「アメリカン・ゴシック 偽りの一族」




以前見てたんだけど、再放送も見てみた。

WOWOW番組案内


原題 AMERICAN GOTHIC 2016年 アメリカ CBS

監督 コリン・ブリンカーホフ

出演
ヴァージニア・マドセン

ジュリエット・ライランス
アントニー・スター
ジャスティン・チャットウィン
メーガン・ケッチ
エリオット・ナイト
ステファニー・レオニダス
ガブリエル・ベイトマン



アメリカンゴシック



ボストンの資産家ホーソーン家、夫婦と4人の子供たち。
現在、長女の出馬が一番のイベント。
長女は夫がいるがある女性を愛している。

次男とその妻はヤク中。その息子は異常者。
14年間行方不明だった長男が瀕死の父親の病室に現れる。

一家が営む事業が関係したビルが崩壊し、
未解決になっていた連続殺人事件の手がかりが発見される。

次女の夫は刑事。事件を担当することに。






いやぁ〜、ヴァージニア・マドセン、
素晴らしく金持ちマダムの貫禄のルックスになりましたなぁ〜

ちょっと憧れちゃう、
こういう、PTAの会合で絶対に意見が通るタイプのママ
こういうルックスになったら、
いっつも相手に遅刻される私みたいに、人になめられることはなさそう。
この路線のおばさんをめざそうかな・・?  と、
ドラマ見ながら自分のイメチェンを空想してました。


真相は へー、そんなことかー
なんだけど、偽りの一族の本当の恐ろしさがどんでん返しになっている。

でも私は、家族が長年嘘ついてきたことよりも、
死んだ男とその娘に腹立った。

<貧乏人犯罪者の自業自得>

と言ってしまっていいくらいの、男の犯罪が
(つーか、こいつ、子連れで犯行してたんだから、最低)
引き起こした、何十年にもわたる憎悪なんだわ。

一家の柱、母親の、
家族を守るためなら犯罪に手を染めても良し、
の執念、すごい。


それにしても解せないのは、
あんなにサイコパスな子供を、誰も真剣に精神科に連れていかないこと。
奴はやがて、まるきり人間味のないシリアルキラーになることでしょう。

待てよ?

さては 続編を作るつもりか???

え?もう できてるのかなー???  調べる。








「高慢と偏見、そして殺人」で





原題 DEATH COMES TO PEMBERLEY 2013年 イギリス


ジェーン・オースティンの小説「高慢と偏見」の後日談だそうな。
原作者が製作総指揮 P・D・ジェームズ

監督 ダニエル・パーシヴァル 

出演
マシュー・リス
アンナ・マックスウェル・マーティン
ジェナ・コールマン
マシュー・グード
トレヴァー・イヴ
トム・ウォード
エレノア・トムリンソン
ルイス・ライナー


元から、ジェーン・オースティンの小説が苦手です。
あまりにもみんながいいというから読んでみたけど、
全然集中できす、登場人物に惹かれず、
話は頭に入らず、 何がいいのか全くわからないままです。
これは、これを言っちゃうと非国民扱いされる、
吉本ばななと村上春樹の文体が、
頑張って挑戦してもどうしても嫌いなのと同じ感覚。
村上春樹のは、翻訳した西欧文学も読みづらくてだめだった。

何がいいんすか?皆様

まあ、私は、小説、映画、ドラマに限らず、
アートや物の考え方も、
大勢がいいと思うものの良さを感じられない変わり者だから、
体質だから、変えようもないからしょうがないけど。



主人公を演じる女優が、あまりにもあれで・・・・・

高慢と偏見殺人


たまたまAXNミステリーつけたらやってた。
私はコチュームプレイは日本のも海外のも見ない。
古い時代を好きになれないし、
古い時代のファッションとか風習とか、アホらしくて。


この人が出てたのを発見したから、そこだけ見た。

マシュー・グード

特異な存在だと思うのよね。

どこか異常者っぽくて、サイボークっぽくて、
蠱惑の眼差しで。
このひとに睨まれ・・いや、見つめられたら、
蛇に睨まれたカエルのように身動きできなくなりそうなの。

そこが好きなんだけど。そこが魅力なんだけど。




マシューの異様な風貌と魅力が一番活かされたのは、
やはり「イノセント・ガーデン」






大人気の「ダウントン・アビー」にもご出演されてますが、
「高慢と偏見・・・・」同様、私は時代劇が苦手なので、見てません。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もう一人、なぜか好きな おじさん俳優が出てました。


トレヴァー・イヴ


トレヴァーイヴ


顔のパーツのバランスが、ネコ科の動物っぽい。
おじさんになってる顔しか見たことないけど、
子供の頃はすごく可愛かった顔だと思う。




「ヴェラ 信念の女警部」 6-1



原題 VERA 2016年 イギリス ITV


おばちゃん警部ヴェラの、人情厚いが悪い奴は許さない信念と、
捜査中のひらめきが面白く、放送になるたび見てきました。



出演
ブレンダ・ブレシン
ジョン・モリソン/ライリー・ジョーンズ/キングズリー・ベン=アディル
ケニー・ドーティ/リサ・ハモンド/クシュ・ジャンボ 

AXNミステリーで、シーズン6の放送、ありがとうございます。


第一話ですんごく嬉しかったことがある。

「THE FALL 警視ステラ・ギブソン」
で、私が好きになった女優さんがいたの!

わーいわーい!(⌒▽⌒)


ケリー・ゴフ(ゴー?) kelly Gough

まゆの形と、横向いた時の鼻の先と上唇の間の見えない角度が好き。
歯が内側に入った形が大好き。
緊張感ある目が好き。
鼻の下が短めで人中がはっきりしてるところが好き。
全体的に骨格が好き。

護符様




双子ちゃんで、写真を見ると二卵性だと思う。


イギリスのpv(これにはケリーちゃんちょっとしか出てない))



アメリカのpv(こっちにはケリー様も少し出てる)





母親が他殺体で見つかった姉妹の姉の方、ニコール役でした。

一話完結だから、もう出てこないのが残念。
主要登場人物のテレビシリーズ、できないかなー。
日本で放送しないかなー。


「ブロードチャーチ」の新シーズンに出てる! 放送して!

ブロードチャーチ新




「ニュー・ブラッド 新米捜査官の事件ファイル」



AXNで一挙放送になってたやつを見ました。

AXNミステリー WEBサイト


原題 NEW BLOOD 2016〜 イギリス BBC

監督 アンソニー・ホロヴィッツ 

出演
マーク・ストリーパン
ベン・タヴァソリ
マーク・アディ
ドリアン・ラフ
アンナ・チャンセラー
アリヨン・バカレ
キンバリー・ニクソン
アイーシャ・ハート
マーク・ボナー


アンソニー・ホロヴィッツ 



ロンドン
イランがルーツの新米刑事ラッシュと、
ポーランドがルーツの捜査官ステファンが、
ひょんなことからプライベートと仕事で知り合い、
コンビを組むようになる。






ちょいちょい見たことあるイギリス俳優達が出てた。

二人の新米達がいい。
ラッシュは、刑事にしてはどことなく頼りなくて押しが弱くて、
そこに好感が持てるし、
ステファンの、はみ出し者っぽいお茶目さんなとこが可愛い。
俳優にもドラマじたいにもマッチョさが無いところがいいし、
二人のいい意味の新米らしさがとても微笑ましい。

ユーモアのある犯罪ドラマで、気軽に楽しめたし、
次が気になって本当に一気に見た。

____________________

アンナ・チャンセラー、好きな顔。
歳とってきたら、スーザン・サランドンに雰囲気似てきた。


Anna Chancellor



「THE FALL 軽視ステラ・ギブソン」に出てた
ブロンアー・タガートが1ピソードに出てた。


ブロンアー・タガート




「THE FALL 警視ステラ・ギブソン」3-5



終わりましたね、やっと。
シーズン1,2ではイマイチはっきり描かれなかった、
ポール野郎の思考回路が。
そして、こういうやつの行くすえとして納得の結末に。
あー、スッキリ



かなーり入れ込んだ、このドラマ、
私が一番知りたかった、興味があったのは、
ポール・スペクターが性暴力の犯罪者になった経緯とその心理。


最終回のことより、前エピソードの、
施設での精神科医とスペクターの会話に、
かなり合点がいったので、覚えておくためにメモします。


窃視を始めたのはなぜ?いつから?

13歳の頃

その行動から何を求めていた?

退屈 孤独からの救済
性的なことからの興奮だけじゃなく、
気づかれないということに興奮した。
本物の居心地のいい家庭を覗くことで、
自分もその家庭の一員だと想像した。

家庭を覗いて感じた事は?

孤独 怒り 興奮

覗きが不法進入に進んだのはいつ?

勇気が出てから
安心を享受する人が許せなかった
結婚して娘が産まれ、その性癖とは決別したと思ったが逆だった。

逆というのは、
普通の家庭の人間になった自分は嘘の自分のような気がして、
力を失った気がして、他人の上に君臨する自分を取り戻したくて、
だから殺しにまで発展したのね。それと、普通のセックスじゃ不満だからね


孤児になり、孤児院の神父に強姦され続けた男子。
これが女子だったら、他人の家庭をのぞいて感じるのは、
<孤独・怒り>
そこに<興奮>があったとしたら、
<気づかれないことへの興奮>のみで、
性的な興奮は少ないと思う。
女の子は、<安心を享受する人が許せない>場合、
性暴力にエネルギーが向くより、
怒りや絶望を自傷に向けることが多い。

男という生き物の悲劇、13歳の頃という年齢に意味がある。
第二次成長期、性の成長期が始まり、
他人への妬み憎しみに、性衝動が加わり、
覗きによる興奮の虜になったわけだ。エスカレートするのも致し方ない。

ポールの、自殺した母は
精神病気質だったのかもしれぬと想像した。
スペクターは明らかに、依存しやすい性質と偏執狂性質があり、
他人への共感能力に欠けているようなので、
そういう遺伝子があったのかも。


医者が素晴らしい事を言った!

子供時代の虐待とか不完全な家庭の影響でどうのこうのは、
誰でもいう事だが、簡潔にこう言った、

「漠然とした心理的苦痛」
「それは簡単には払拭できない」


心理的苦痛Psychological distress

漠然としたって、vagueって単語が合ってるみたいだけど、
セリフは違う単語だった気がする。何て言ったんだろう?


ステラは、ケイティに対しても公平に接してるのがえらいなー。
「このクソガキ!目を覚ませ!」の態度じゃなくて、
苦しみへの対処の仕方を、自分の経験から得た知識で、
愛情のある言葉で伝えてあげている。


I admire you.


ちょっと、色っぽすぎるけどね・・・・
狙った色気じゃなくて、なんつーか、
苦悩を乗り越えた女の、知性と感性と母性の混じった色気ね。






「THE FALL警視ステラ・ギブソン」season3



息遣い 汗のにじみ まで感じてしまう描写の犯罪劇。
スーパードラマTVで見ています。


sutera3.jpg




なんたって役者がいい!

ステラ・ギブソンasジリアン・アンダーソン
色気と知性を同時に持ち、あくまでフェミニンなスタイルを貫きながらも、
男どもの、感情的などんな意見にも落ち着いて切り返す様。
これまでの人生で学んで体に刻まれているようなリアル感を出している。
男社会で高い地位にいる女は、どうしても
少し力んだ印象になってしまいがち。ジリアンの演技には、
抑えた怒りや絶望を感じさせつつ、冷静沈着で説得力がある。

ポール・スペクターasジェイミー・ドーナン
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」の方が
有名になっちゃったかもしれないけど、
一見、順風満帆にすんなりと生きてきた風に見えるが、
どこかに薄暗いものが垣間見える存在感。
すました金持ち役なんかより、このドラマの方がずっと格が上!

その他にも、ポールの妻の、
平凡で幸せな妻からどん底で苦しむ母親に変化する様子も見事だし、
屈折しまくったティーンエイジャー、ケイティの危ない存在感、
「ジミー、野を駆ける伝説」の素直な若者を演じた女優とは思えない!
ステラの部下になる若い巡査部長役、コリン・モーガンは、
今まで見たどんな役での彼より魅力的でカリスマ的。


詳しくはこちら

スパドラ WEBサイト







個人的に一番の見どころ。
このドラマ、私には、
<クライムサスペンンスの形を借りた、
女と男の思考と感覚の相違を明確にするドラマ>

でございます。


シーズン1,2のときも書いたけど、男がそうと信じる人間の行動は、
男の感覚での常識にすぎず、女のそれとはまるで違うことを、
ステラがきっちりと言葉で男たちに言ってくれてます。


THE FALL警視ステラ・ギブソン 過去記事

THE FALL警視ステラ・ギブソン 過去記事


3シーズンでも、第一話目で、ぐっと来ること言ってくれてました。

ポールに誘拐されたローズを見つけたが、
ローズの夫は犯人について行った妻に疑心暗鬼で、ステラに言う。

「腕を組んで車に乗った。なぜ抵抗しなかった」

それに対してしステラは、

「男性は抗うか逃げるかで考える」
「実際は脅威に直面した時、人は硬直する」
「彼女が抵抗も叫びもせず黙っていたなら、恐怖に陥っていた証拠よ」

そして、

「恐怖を感じて言いなりになった付いて行った。
でも、同意したわけじゃない


そう。、これなのよ!これを言いたかったのよ!私も 
ううう、ありがとうステラ

性犯罪者の被害にあった被害者の夫や恋人って、
程度の差はあれ、女の抵抗加減を気にするようだ。
こいつは、自分の所有物であるはずのメスを奪われまいとする
オスの本能なのでしょう。

今後もステラのセリフに期待します。

しかし、ドラマの描写が少し変わった気がする。変わったと言うか、
じっくり描くべきシーンと、さらっと見せるだけでいいシーンの区別の仕方が
ちょっと違ってきた?「ハンニバル」を見てる感じになっちゃう。

例えばポールが病院で受ける治療シーンのしつこさ。
医療ドラマじゃないんだから、そんなに時間を割かなくても・・・
そんなに医療用語を並べなくても・・・ 
ポールが介護されるシーンのしつこさ。
ここは、ポールが犠牲者に選ぶタイプの女性が看護師だから、
視聴者に危機感を抱かせるためなのかもしれないが、
まるで性行為を見せられてるみたいで、すごく不愉快・・・


今までのタッチは好きだったけど、シーズン3は構えて見たほうがいいな。

___________________

私がずっと気になっている女優がいる。
タイプは違うけど、すごく魅力を感じるの

ステラが最初にチームに誘った警察官役
ニーヴ(ニアム?)・マクグラディ Niamh McGrady

buka


もう一人は、
ポールの犠牲者で生き残った女性が入院する病院で、
警護に当たったハグストロム役女優さん。素敵〜
ケリー・ゴフ(ゴー?) kelly Gough

Kelly Gough



















「エレメンタリー 」で魔の巣Manos


▪️TVから、「憧れのノーブラで・・」と聞こえてなぬ?と思ったら、
「憧れのノーファンデ」でした。


「エレメンタリー」は、現代版シャーロックホームズ。
私は、以前は大丈夫だったコスチュームムプレイを、
ここ数年は見る気になれないから、
今まで見て来た中でこのホームズが1番楽しい。

「メンタリスト」のパトリック・ジェーンことサイモン・ベイカーが、
唯一ライバル視したというドラマです。

シーズン3-1を見てて目をひんむいた

容疑者の似顔絵がなんと!

「魔の巣manos」の出演者ジョン・レイノルズ!
この映画が作られた年1966年にお亡くなりになってる・・・

ワトソンのセリフ
「彼は俳優のジョン・レイノルズよ」
「これは映画のスチール写真」
「魔の巣Manosのトーゴ役を演じた」
歴史的駄作
カルト的人気も誇ってる」

ほんで、「魔の巣」のポスターが飾ってある部屋の写真も出た!

ありゃあ〜  なんか、ものすごく
古い友達に会った気分になってしまった。


「How About It Torgo?」




「MANOS」Trailer




MANOSを愛するアーティスト、Tonjia Atomic
「Down」




MANOSのことが書いてある

Horrornews.net WEBサイト

「魔の巣manos」過去記事

_________________


★ところで、
「ミディアム」4-2 で驚いた!
アリソン14歳の役はジェニファー・ローレンスだったんだねー。