カルガリー旅行記 カルガリー映画祭なんだわね




わたしの海外旅行は、日本からの直行便がある場所に限ります。
カナダには、トロント、モントリオール、バンクーバー、
そしてカルガリー。
(でも、カルガリーは厳密にいうと、トロントに行くまでのついでに寄る、
くらいな行先だとわかった。往は終着トロント、復はトロント発)

今回なぜカルガリー を選んだかというと、
ちょうど私が家を留守にできる日程が、
「カルガリー国際映画祭」の時期と重なるからです。

公式サイト


サイトとか、ツイッターとか見ると、
小さな規模ではあるけれど、(ハリウッドスターは来ないけど)
それなりに盛況な映画祭に思えますのでね。

しかーし
百聞は一見にしかず! 
A picture is worth a thousand words.

カルガリー の街、
何にも、ナーンにも、看板もチラシも電光掲示板も無し!


*映画祭の宣伝だけでなく、街の中に
企業や商品の広告というものがほとんど見当たらない。
(カナダの超人気カフェ、Tim Horton'sだけはちょいちょいあった)
ビルの側面や屋上にも、一切広告文字は無し!
まぁ、これはこれで街の景観として素晴らしいことだが。


ええーーー ?  本当に映画祭やってんの???
不安になり、メイン会場であるシネコンに行ってみたが、
映画祭の公告らしき物なんにも無し。


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もうひとつの開催映画館 GLOBEは、
まるで今はなき三軒茶屋中央劇場のような、
ワンカップ片手にうたた寝してるオヤジがいてもおかしくないような、
入替制じゃないような、そんな映画館・・・・・・

ここにも公告何も無し


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ふっつーに上映作品のタイトルが出てるのみ
しかもカード使えないって・・・・・・


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うーーーーん
これ、本当に映画祭だよね?


映画館の中、スクリーンで、初めてああ、映画祭なんだ?と


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映画館の中、前に書いたように、
海外で今までに感じたことのないような白人率の高さ。
そしてね、
理解不能な場面で起きる大笑い・・・・・
決してコメディー映画じゃなくてもね。私にとってね。
(女の子が親に無理やり家を出される
(女の子が男の頭を殴る
(びっちという言葉が入るあれこれのセリフ

そして、黒人やアラブ人が出た時の客席の反応がなんだか怖かった。
背筋がぶるっとくるような、なんともいえない違和感。

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私が見た作品は、フィンランド映画
「Hevi reissu」

英題「Heavy Trip」


フィンランドの田舎でメタルバンドやってる4人が、
俺たち、憧れのノルウェーのメタルフェスに出場できる!わーい
ってんで、村もお祝いムード。
だけんど主催者が、ごめん、ダメだったわ
でも、それを言えないプレッシャーに弱いリーダー。
片思いのあの子にも言えないのね。
(恋のライバルはムード歌謡の歌手)

このムード歌謡歌手、いま、axnミステリーで放送中の
「ブラック・ウィドウ」のユッカ役俳優だった。

最初から最後まで大爆笑の可愛らしい映画でしたぁ

最高点入れました!! 






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アメリカ映画
「Assassination Nation」

邦題「アサシネーション・ネーション」


こんなに不快な映画は久しぶりに見ました。
女性蔑視 人種差別 アメリカの悪意 性の力の違い

もー むっかむかしながら眉間にしわ寄せて仕方なく見てて、
途中で席を立とうとしたわ。
最後まで見てよかったのだけれど、良かったわけは、
あああああ  こりゃアメリカ万歳映画だったのか、空恐ろしい。
とわかったから。
女は惚れた男には弱いもんだ、男の言いなりになるもんだ、
の前提で作られているとわかったから。
一応体裁としては、「ガールズ応援映画」らしい。バカ言ってんじゃねー!

後半、これは苦笑いするしかないと諦めたけど、
この映画のそこここで巻き起こる笑いは、全く理解できませんでした。

最低点入れました。もちろん














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