「シャドウ・スナイパー」



⚫︎夫がコストコから「サラサーティコットン100が見つからない」
と電話して来た。生理用品山積みの前で佇むオヤジを想像して腹抱えた。




原題 LA NOCHE DEL RATON 2014年 スペイン

監督脚本 ダビ・R・ロサダ 

出演
ミリアム・カベサ
ウナイ・ガルシア
ミケル・マルティネス
アルフォンソ・トレグロサ



スナイパースペイン




恋人を残し、夜明け前から仕事に出発するサンドラ。
実は職場の浮気相手が迎えに来ていた。
車の中で、三角関係についての口論になり、
男は途中のガスステーションに寄る。
ガソリンを入れ、支払いをするために店に入るが店員がいない。
仕方なく外に出ようとすると、何者かに腕を撃たれた。
サンドラは車の中で寝てしまい、男の窮状を知らない。
発砲は続き、男は店から出られなくなる。








主人公はサンドラで、
彼女がこれからいろんな怖い目にあうのかと思いきや、
浮気相手の特にいい男でもない、なんて事ない男が主人公でした。
この男がヒーヒー怯えるだけじゃあつまんないなー、
と途中で見るのやめようかと思ったら、
なんでかちゃんと集中して見てしまった。

閉じ込められた店内での男の焦燥感と、
何も知らずに通りかかる人々の簡単に獲物にされてしまう様子が、
犯人の動機とかどうでもいいと思えるくらいスリルだった。

最終的にどうなるかは、こっちの想像しだいにしたのもいいかも。

スペイン映画の鋭い緊張感って、ホラーじゃなくても感じるんだねー




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