「手紙は憶えている」



すげえ! すげええええ

ものすごく面白かった!!!


これ、オリジナル脚本なんだー、すごい脚本!!!


原題 REMEMBER 2015年 カナダ/ドイツ

監督 アトム・エゴヤン
脚本 ベンジャミン・オーガスト

出演
クリストファー・プラマー/マーティン・ランドー

ブルーノ・ガンツ
ユルゲン・プロフノウ
ハインツ・リーフェン
ディーン・ノリス

ヘンリー・ツェーニー



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老人ホームに住むゼヴは、目覚めると妻の姿が見えずにうろたえる。

ゼヴは認知症。
妻は一週間前に亡くなり、ユダヤ教では今日は喪が明ける日だった。
ホームの友人マックスがささやく。
「約束を覚えてるか?忘れても手紙に書いておいたから、
それを読めばわかる」

マックスの手紙には、ゼヴがこれから取るべき行動が書かれていた。

こっそりホームを抜け出したゼヴは、一人、クリーヴランド行きの列車に乗る。
手紙に書かれた人物たち、アウシュヴィッツで家族を殺した元ナチスを訪ねるために。










内容を知らずに見たから、
このおじいさんが誰をなぜ訪ねるのか、純粋に映像だけで知りました。
最初から引き込まれ、緊張が続くまま最後まで見ました。

ユダヤ人が,収容所でナチ党員に家族を殺され、
妻が亡き後、もう自分はどうなっても良いからと、
その復讐に余生をかける。

そんな物語として見ていたのに、

わわわわわ・・・・・ そうか、なんてうまい展開なんだ。
と、うなってしまう真実。

認知症の老人が、危なっかしくも敵を探して旅をする。
そんなもんじゃなかった奥深さ。

復讐とはこのようにするものよのお


ナチ関係の映画は数々作られ続けていますが、
これは異色の傑作です。


見て!


☆タホのホリデー・インのスタッフ役で、
カナダドラマ「リスナー 心を読む青い瞳」ナタリー・クリルが💛




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コメント

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つかりこさん

おはようございます!
ねっ、面白いですよね〜☆
すごく良くできた筋書きだったから、原作本があるのかと思ったくらいでしたよー。
喜んでいただけて光栄ですっ♪

おっはー

たしかに!
めっちゃおもしろかったです!
うまい脚本ですねー。
ナチものの異色の傑作。
おっしゃる通りだと思います。
ご紹介ありがとうございました。