「ゲット・アウト」



▪️ららぽーとで前を歩いていた数人の男女の1人が
「ここ二回来たことある。女の子と嫁と」と発言。
周りは人間関係にヒビが入らない対応。
私は心で「てめ!いつか痛い目に合え!」と毒づいた。




コメデイアンと、ホラー製作者が組んだという異色の怖ーい映画


原題 GET OUT 2017年 アメリカ

監督 ジョーダン・ピール

出演
ダニエル・カルーヤ
アリソン・ウィリアムズ
ブラッドリー・ウィットフォード
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ
キャサリン・キーナー ミッシー・アーミテージ
リルレル・ハウリー ロッド・ウィリアムズ


よく、映画やドラマで聞くよね、
「ゲラウヒア!!!」  出てけ!



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カメラマンのクリスは恋人ローズの実家へ小旅行に行く。
ローズの母親は催眠療法を行うセラピスト、父親は脳神経学者。
黒人であることを気にするクリスだったが、初めて会った一家に歓迎される。
しかし、家の使用人は黒人達ということにクリスは違和感を覚える。


親族が集まるパーティにいたたった一人の黒人青年も、
どうも様子がおかしい。
クリスが写真を撮ろうとすると、フラッシュに反応したその黒人青年は、
クリスに「Get out」と迫る。









ケイレブ見たさに行きました。
ケイレブ、「バリー・シード」のイカレポンチとはまた別の最低男の役。
さすがだね
この人には、歳とってもこの道を突き進んで欲しいもんだ。

すごく面白かったよ。

すごく面白かったんだけど、

主演のクリス役俳優がねー
この子の顔は、あまり緊迫感のない、可愛らしい子供みたいな顔だから、
せっかくのスリリングなお話も、怖さが半減なんだー。私にはね。


冒頭のいきなりの誘拐劇との繋がりは、
なんとなくは推理していたし、
ローズ家の裏の顔も、なんとなく感じてはいたのに、
予想よりも薄ら気持ち悪い事実!

新しい怖さ、でも、古い怖さもある。
都市伝説?のように、ジョークのように聞いたことのある、
「黒人男はセックスが強い」だの「でかい」だのってやつね。
そこんとこの古臭さを、うまく新しいスリラー映画に取り入れてる。

なぜ、この家に関わる黒人達が、
古い髪型、古い服装なのかが分かった時の腑に落ちた感。

で、想像していたのと違う、『グランマ』と『グランパ』。
これが一番驚いたかも。

世の中的には人種差別は弱まったようにみんな誤魔化されてるが、
本当のところは違うんだぜ!って現実を、
クリスの友達がはっきり指摘してくれてて、
全体が時代遅れで幻覚感覚の作品の中で、
そこだけとても現実的。
この現実は、黒人から見た白人社会、なんだろうな。
すごく皮肉が効いてるなー


こちらで、元ネタになった映画やギャグのこと、たくさん明かしてくれてます。

ゲッド・アウト公式サイト


***クリスが催眠状態になる時の落ち方って、
スカーレット・ヨハンソン「アンダー・ザ・スキン」みたい。
流行り??これ???







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