「ジョイ」




自分で設計開発したモップを通販番組で自分で宣伝し、
大成功を収めた女性の実話の映画化。



原題 JOY 2015年 アメリカ

監督 デヴィッド・O・ラッセル

出演
ジェニファー・ローレンス
ロバート・デ・ニーロ
エドガー・ラミレス
ダイアン・ラッド
ヴァージニア・マドセン
エリザベス・ローム
イザベラ・ロッセリーニ
ブラッドリー・クーパー
ダーシャ・ポランコ
マディソン・ウルフ



jyoi.jpg




ミミと言う名の女性が、
孫娘のジョイについて語ると言う形になってます。

ジョイは子供の頃から物を作るのが好き。
大人になったジョイは、二人の子供、
テレビ中毒の母親と、離婚しているが同居している元夫、
母と離婚しているが居候している父親の面倒を見ながら、
いくつもの仕事で生活費を稼ぐ生活をしていた。

ある日父親の恋人のヨットを汚し、モップで掃除したことがきっかけで、
手を汚さずに水分を絞れるモップを思いつき、借金して制作、
テレビの通販番組で売ることに。







どんな映画に出ていても、どんな役でも、
なぜにジェニファー・ローレンスから目が離せなくなるのでしょう?
なぜにこうも物語に集中させる力があるんでしょう?
まるでBob the Catじゃん


それにジェニファー・ローレンスって、
ティーンにもなれるしおばさんにもなれる不思議な女優ね。

この映画と同じ年に、「ハンガー・ゲームFINAL」に出てるから、
カットニス17歳くらいの役と、ジョイ30代の役をこなしたわけだ。

監督は、最初にジェニファーを起用した「世界にひとつのプレイブック」で、
彼女が若すぎるとわかってても、演技が素晴らしくてキャスティングしたと言ってる。
この監督作のジェニファーは、いつも実年齢よりずっと上の年齢の女性役ね。


ジョイがこうと決めたら強気で突き進むど根性が好きだ。
テレビ初出演の時、「男社会でやっていくならスカートはかないと」
と言われたことなんか無視して、これが自分、と、
いつものパンツルックになるところがいい。

ジョイの娘が、「これは遊びじゃないのね」と、
ママのやることに自分も協力しているのがいい。
子供にはわからない、と突き放すような大人じゃないジョイがいい。


子供の頃に得意だったり好きだったことって、
その人の生涯通じて影響を与えるんだなー、と思いました。


________________________



ジョイのホームページ

Joy Mangano



1996年のジョイ
ミラクルモップの宣伝




2016年のジョイ
メイシーズと提携してるんだねー










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コメント

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愛ちゃん

ふふふ 愛ちゃんの記事読みましたよ♪
今まで見た中で一番色気を消したエドガーだと思いましたー。神父の役、(あれ、なんでしたっけ?)の時の方がよっぽどクラクラするフェロモン感じましたわ。まさかのヒモ亭主だけれど、人の良さと子供になつかれてるあたりが可愛くて好きよ。イザベラ様もデニーロもですもんね。お得ですわよねー。ジェニファーはきっと、おっしゃるとおりの歳のとりかたをすると思います。たぶん実物はすごくセクシーなんだと思うけど

こんばんは☆

例によってエドガー目当てで観ました(^o^)


この映画、何故祖母のナレーションなのか、メロドラマとのリンクは何なのか、など奇妙な語り口ですが、サクセスストーリーとしてスッキリしました♪

イザベラ・ロッセリーニが出ていて、お得感がありました♪

ジェニファー・ローレンス、貫禄がありますよね(^.^)
体型や肌のハリ、髪の質感など、明らかに若いのに、そのままで年上の役がハマりますね(^o^)
40代50代になったら、年相応かつ若々しく見えてくるのかなと思っています(^.^)