「ボブという名の猫」その1




公開初日、満席情報が嬉しかった
新宿ピカデリー、Bobグッズ物販は、パンフレット以外売り切れ、嬉しかった
ボブが愛されてるんだなぁって

仕入れてね、ピカデリーさん


原題 A STREET CAT NAMED BOB 2016年 イギリス

監督 ロジャー・スポティスウッド

出演
ルーク・トレッダウェイ
ルタ・ゲドミンタス
ジョアンヌ・フロガット
アンソニー・ヘッド
キャロライン・グッドオール
ベス・ゴダード
Bob the Cat

オリジナル曲
元Noah And The Whale のチャーリー・フィンク

歌っているのは全曲ルーク


ロンドンのホームレスと猫の驚きの実話と、
その生活を本人が書いた二冊の本を基にした映画。

ボブという




ロンドンの街角で、バスキングで日銭を稼ぐジェームズは、
薬物中毒更生中のホームレス。
ジェームズを信じるコンサルタントの助けで、
公営住宅への入居を許可される。

ある夜、部屋の物音に気付いたジェームズは、
一匹の茶トラ猫に出会う。
この猫は、なぜかジェームズから離れず、
バスキングにもついてくる。

猫はボブと名付けられ、ジェームズと一緒に暮らすことに。

ボブの魅力は人々を惹きつけ、二人の周りには人だかりができるようになる。











ジェームズのインタビューなどを見て、
ほとんどのシーンをボブが演じてるとは知ってたけど、
ほんと、
ほぼボブ本人だったよーーー!

私ら、ボブと役者猫の区別、できるようになってるからね。



この映画の素晴らしいところは、
ジェームズとボブを一個人(個体?)として対等に描いているところ。

カメラはボブの猫目線を撮っているから、
人間生活の中でボブが目にしたものの、事実と気持ちを感じ取れる。
ハリウッド映画の、CGで動物の口を気持ち悪く動かしたり、
人間が作り声出してくっちゃべる気色悪い方法なんかやらなくても、
動物に対するほんの少しの想像力と思いやりで、
こんなに豊かな表現ができる。

そして、最高なのが、あの、『ごろごろ』


ボブのごろごろをいっぱい聞かせてくれて、
あのごろごろで気持ちを教えてくれて、
なんて素敵なアイディアだろうと思いました。


ジェームズの薬物依存の苦しみ、ホームレス問題、
薬物の蔓延など、暗い現実をきちんと入れ、
ベタな感動ものにしていないのに、愛と優しさを感じる映画でした。


*ジェームズご本人も、ちらっとだけ出ています。
知ってる人はみんな声をあげていたわ。もちろん私も。


映画のボブを見て幸せな気持ちになれると思ってたのに、
またもやボブに会いたさが募り、ものすごく落ち込んだ。
これは、子育てロスと同じ症状だな。昨夜は悲しくてなかなか眠れなかった。


☆IMDにはボブはこのように紹介されてるっ♪

IMD Bob the cat



______________________

パンフレットには、ジェームズ&ボブの来日ダイアリーと、
ロンドンロケ地マップが付いていた
今回、初めてムビチケってやつ買った。

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書ききれないから、また明日書くわ。
主演のルークのこと書きたいから。





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