「伝説の殺人リジー・ボーデン事件」




伝説の殺人事件の容疑者だった、
リジー・ボーデンの実話のテレビ映画。

この恐ろしい事件は、子供の縄跳びの唄になっている。



原題 Lizzie Borden Took an Ax 2014年 アメリカ

監督 ニック・ゴメス

出演
クリスティナ・リッチ
クレア・デュヴァル
グレッグ・ヘンリー
スティーヴン・マクハティ


リジー役はクリスティナ・リッチ
彼女の顔は尋常じゃないから、この役にぴったりですね。



bo-denn.jpg




1892年 マサチューセッツ州フォールリバー
上流階級で地域の人々とは距離を置く一家ボーデン家。
父親は娘二人に厳格に接し、富豪だが倹約を強いる。

長女が留守にしたある日、
家に残った次女が父親の他殺死体を発見。
警察が義母の遺体も発見する。

警察の捜査により、夫妻の次女リジーが、
実父と義母を斧で惨殺した容疑者として逮捕され、裁判にかけられる。








リジー(クリスティナ)の異様さを味わう作品です


あまり表情を変えるわけじゃないし、本心もよく見えてこない演技が、
(そう指導された演技?)リジーの歪んだ社会病質者っぽさを表してる。
この人が目をぐるっとさせただけで、楳図かずおの漫画並みに怖い。

とても美しく刺激的だったワンシーンがある。

*義母への一発目の打撃のスローモーション*

すごく暴力に満ちているのに、美術品のように美しい。



音楽の使い方がいい!
こんな大昔の物語、殺人が絡む物語なら、
普通は盛り上げる為のBGMにしそうなものだが。



「White Rose Parade」 Lady of the Sunshine









本物のリジー


リジー





その後、2016年にシリーズ化したドラマ、
「外伝リジー・ボーデン事件」
一挙放送が録画済み あとで見ます。

AXNミステリー


関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

Gangroseさん おはようございます。

ここ数日、猫ボブのことで頭いっぱいで、リジーのこと書けなくてすみません。エマはさすがにリジーから離れようとしますが、せっかくできた婚約者もリジーの毒牙に、、、でも、エマを殺そうとはしない妹ちゃん。最後は2人が別々に生きていくことを示唆していました。今思うとあのドラマは、リジーの思考や人格を掘り下げたり、事件解決を描くことなんか興味なくて、彼女の殺しの行動を、まるでプロモーションビデオのようにかっこよく作りたかっただけ、って気がします。コメントありがとうございましたー!

ありがとうございます😊
やはりそうでしたか。あそこまでやったんですから、最後までやり遂げて欲しかったです。スッキリしました。エマがどうなったのか気になりますが、また記事を楽しみにしています。

Gangroseさん

こんばんは コメントをありがとうございます。リジーボーデン、全話見終わりましたが、とにかく邪魔者は全員亡き者にした。ただひたすら殺した。という結末だけで終わったドラマでした。あれはあれでかっこよかったですけれど・・・普通の殺人鬼もののように、その後の顛末や老いた人生に触れることもなかったです。でも好きです。あまり詳しくお答えしなくてゴメンなさい、近いうちにちゃんと書こうと思っています。

外伝リジーボーデン

はじめまして。リジーボーデンの最終話のみ録画できず😭
ご覧になったらネタバレ最後を教えてください。