「シチズンフォー スノーデンの暴露」



原題 CITIZENFOUR 2014年 アメリカ/ドイツ

監督 ローラ・ポイトラス


全世界が驚愕した、内部告発のドキュメンタリー映画。


ローラ・ポイトラス




この、国家権力による人間支配について、
本は出版当時に読みましたが、
監視システムに関する用語が頭に入らず、その説明がわけわからず、
読むのに随分時間がかかりました。



「スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実」

これを読むと、なぜスノーデンが内部告発しようと思ったか、
どのように証拠を集め、保存したかなど、詳しいことがわかります。

著者ルーク・ハーディング

スノーデンファイル



「暴露:スノーデンが私に託したファイル」

著者グレン・グリーンウォルドト

グレン・グリーンウォルドト


___________________

29歳のアメリカ人エドワード・スノーデンが、
勤めていた国家安全保障局(NSA)による個人情報収集を暴露するため、
映画監督ローラ・ポイトラス、ジャーナリストのグレン・グリーンウォルドを
香港に呼び、告発したインタビュー映像を主にした、ドキュメンタリーです。

ローラ監督はこれまでに
イラク戦争に関するドキュメンタリー「My Country My Country」
グアンタナモ収容所に関するドキュメンタリー「The Oath」
を作ったことにより、アメリカ政府の監視対象になっている。

だからこそ、スノーデンは彼女にメールを送った。


『内部告発の必要性がなくなる社会を望んでいる』
と監督は言います。無理だと思う私です。



スノーデンは政府に、
第一次大戦時代にできたスパイ活動法により起訴される。
国防に関する情報の口外と散布が対象なのに。
内部告発者なのにスパイと同等に見なされ起訴って、
アメリカ政府の暴力支配ったら。


無償で彼の弁護を引き受けた弁護士団でも頭を抱える、

米国自由人権協会 の弁護士が言う。
「95%政治、5%法律により決着するだろう。」


ここここわーい (゚д゚|||)


スノーデン、ロシアに政治亡命、、、
ロシア、すんごくおっとろしい国だと私は思ってる。
あんなとこに命預けていいの???


痕跡が残らないラヴァビットって仕組み?いいね。
よくわかんないけど。



このドキュメンタリーでは、スノーデンの正義感というか、
逮捕される覚悟の潔さを全面に出してるけど、
原作読むと、頭のいい人物が、
そうでないものを小馬鹿にしてるような描写が何箇所も出てきて、
(ネットでの仲間とのやりとりがね)
この人を好きになるのは難しかったです。

あくまでも本に書いてあった、スノーデンがネットで遊んでた頃のことだけどね。


でも、権力に挑戦する人は大好きだから、アサンジ氏同様、
尊敬いたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ローラ監督作
「My Country, My Country」Trailer




「The Oath」 Trailer






関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント