「アイアン・スカイ」デイレクターズカット版




原題 IRON SKY 2012年
    フィンランド/ドイツ/オーストラリア

監督 ティモ・ヴオレンソラ 
原案 ヨハンナ・シニサロ (なんだってこんなこと思いついた・・・

出演
ユリア・ディーツェ(レナーテ
ゲッツ・オットー(クラウス
クリストファー・カービイ(モデル兼宇宙飛行士
ペータ・サージェント(大統領選挙委員
ステファニー・ポール(アメリカ合衆国大統領
ティロ・プリュックナー(アインシュタインのパロ

ウド・キア(コーツフライシュ総統


私はこれを笑えるのだろうか?
と、恐る恐る最初に見た時は、子供らに「ハイル!ヒ・・・!」
を言わせてるシーンでもうだめだった。

今回は我慢して、コメディを見る姿勢で見てみたら、
爆笑するシーンもあってそれなりに楽しんだ。



アイアンスカイ



アメリカ合衆国大統領選挙キャンペーンで、
月の裏側に立ったアフリカ系アメリカ人のモデル ジェームズは、
武装した兵士に襲われ、巨大な軍事基地に連れ込まれる。

そこはなんと、第二次世界大戦時にナチがロケットで地球を脱出し、
月に作った秘密基地だったのだ!
奴らは性懲りも無く、権力を取り戻すため、地球侵略を計画していた。







あらゆるところに毒笑い有り


黒人の顔を白く塗りたくってカラコンして、
パンツの中身も白人サイズにしたらしく?不満。
アーリア人種以外は劣等でかわいそうと信じる
ナチ女子は「せっかく白人にしてあげたのにぃ」。。。。


大統領のスローガンが、
「YES SHE CAN(SHEの文字がめちゃ小さい)

総統は、本家「ハイル!〇〇」の名前で敬礼されるたびに
イラっときて訂正する。

映画の小ネタもちょいちょいある。


アラスカの元知事、元アメリカ副大統領候補
サラ・ペイリンもどきが、アメリカのあくどい大統領。
すごく笑える。
この人、トランプを応援したもんねー。

「任期中に戦争が起きた大統領は必ず再選される」

こわぁ・・・・・・・・


私が大声で爆笑したシーンはこれだ!

ガッチガチの親衛隊クラウスが、
「我々の義務は立派な愛国者を作ることだ、さあ作ろう!」
と婚約者に迫り、
半分ひっくり返った声で愛国の歌を歌いながらち○こ出そうとするシーン。

がーーーーーっはっは ♪(≧∇≦)♪

そりゃもう、長いこと我慢してたんだろう、よっぽどヤりたかったんだろう、
ってことが よーーーーくわかるシーンでございました。



チャップリンの「独裁者」を、
完全に真逆の意図の短編映画にしてたところが、グッドアイディア



気に入った女優
ペータ・サージェント ヴィヴィアン・ワグナー役

この激しさ、まくし立てる時のキャラ、好きぃぃぃぃ


サージェbんと


サラ・ルイーズ・ペイリンのパロ役お上手
ステファニー・ポール

ステファニア



ウド・キア・・・・   もうすっかりおじいさんなんだねぇー。。。。。
おじいさんになっても、あの目は、どこか尋常じゃないけど。


注)エンドロールが終わってからもワンシーンあります。




監督の新作

Iron Sky:2




監督の 
Iron Sky: The Ark



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