クリエイターとメーカー





一見して キレイでカラフルでポジティブメッセージを表現していて、

そんなアートに一ミクロンも興味が無いので、
たくさん送られてくる『いい人』そうな展示会には義理でも行きません。

で、『いい人』そうなものばかりがギャラリーとしては商売になる。

つい最近、用があって行ったギャラリーで、オーナーと話ししてたら、
その時展示してた作家が、
「人の顔だと好みがあるけど、木や動物なら好みが無いんです」
(好みが無いから売れるんですー)

と言ってる声が聞こえた。

は? あんた芸術家じゃ無いじゃん、
芸術作ってるんじゃ無いじゃん、
客のニーズに合う商品を作る、個人経営の製作者じゃん、


そんなの
ゲージュツじゃなぁーーーーーーーーい!


と、ガックリきたのね。腹たったのね。
若いのに、自己主張とか若さのエネルギー爆発とか、
どーしてもこれがやりたいんだ!これを描きたいんだ!
これを作らないと私はおかしくなりそうなんだ!

という、狂おしいような気持ちで、湧き上がるものを作る気は無いんかい!?

最初から商売になる絵を描くって、なんだよ!

あたしゃ、無難な路線に走るギャラリーも嫌いだし、
無難な商品を作ってアートとか言ってる作家が嫌いだ。

ふん!






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