「モデル 欲望のランウェイ」



▪️テレビから「左手で失礼いたします」って言葉が聞こえてきて、
へ?と一瞬理解できなかったが、次に怒涛の怒りがこみ上げた。
左手で飯食うのは世間的にダメなことなんかい!?
左利きという生まれつきの性質はダメとされてるんかい日本?
それを差別とも思わんのかい?
ますます左手を使ってやる!と反抗心が燃え上がった。


原題 THE MODEL 2016 デンマーク 未公開

これも、余計なサブタイトルに吐き気がするわね。

監督マッツ・マチースン 

出演
マリア・パーム
エド・スクライン
シャーロット・トマシェフスカ
ヴィルジャイル・ブラムリー
マルコ・イルソ
ドミニク・オルバーン


モデル 欲望のランウェイ



デンマークからパリにやってきた駆け出しのモデル エマ。
安宿のルームメイトもモデル。

パリでの初めての撮影で、カメラマンに認めてもらえず落ち込むが、
カメラマンを誘惑することで仕事が増える。

モデル業が順調になると、故郷の恋人への気持ちは冷め、破局。

しかし、恋人だと思っていたカメラマンは、
コンドームなしのモデル好きヤリチンで、お決まりの顛末。








主役の子、ちょっと、
「America's Next Top Model cycle15」の優勝者アンに似てる。
顔はそんなに似てないけど、雰囲気が最初の頃のアンみたいなの。
ひょろ長くて不器用で暗そうで自信なさそうに見えがちで。

田舎で育った綺麗な子が、業界のことも知らずに浮かれてトラブル起こす。

モデルでも女優でもキャバ嬢でも、ウブな子が陥りやすいその業界の裏側、
それをあまりドロドロに見せないままにさらっと描いた映画です。
さらっと描いているけれど、こういう子の気の毒さには、
とても同情してしまうので、私は割と好きでした。
ベタついてない描き方はもとから好みだしね。

同じモデル界ファッション界のドロドロ映画らしい「ネオン・デーモン」は、
勘で、生理的にダメだろうと思っているので見ない。









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