「世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方」


■息子の引っ越しゴミの中から、まさかの大量のモーニング娘DVD発見



原題 QUATSCH UND DIE NASENBARBANDE 2014 ドイツ

QUATSCHはは、アカハナグマ、クアッチの名前

出演
<ハナグマギャング団>子供達は全員映画初出演
村の大人たちは俳優


「ツバル」が生理的にダメだったファイト・ヘルマー監督の作品だけど、
あれとは全然違って良かった〜



⚪︎イチゴミルクの作り方を教える映画ではありませぬ


世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方」公開決定


僕らの村はポラースドルフ。ここにはなんでもあるの。
電車も汽船もクレーンも風車もね。
僕ら6人はみんな仲良し、ハナグマのクアッチも友達なの。


ポーラスドルフは
ドイツの真ん中でヨーロッパの真ん中の村と気づいたある会社。
真ん中だから人々も平凡でフツーに違いない!だから、
新商品をフツーの人に試させて人気が出れば世界中で売れる!
金儲けできるぞー!

と目論んだ(銀色人)たちが、
村人を『平凡は素晴らしい、私たちは選ばれた』と洗脳し、
村に会社を作り、みんなを新商品の実験台にした。

平凡でフツーじゃない村の変わり者老人たちはホームに入れられ、
おじいちゃんやおばあちゃんを大好きな孫たちはプンプン。
フツーじゃなくて世界一になればおばあちゃんたちを閉じ込めないはず。

クアッチの知恵を借り、子供達は、世界一になる何かを作り始める。







そうそう、大人の言うことなんかきかなくていいよー。
大人はばかだよー。


めちゃめちゃで痛快でファンタジックでリアルで、
とんでも可愛くて、幸せな気持ちになれる映画。


全体的に とにかくとにかく色が可愛い

子供達の歌もセリフも全部自然に子供で、自然にぎごちなく、
自然に音が外れたり自然に笑ったり、
訓練された名演技の子役とは違う可愛さ素晴らしさ嬉しさ。

子供の映画は、ハリウッド映画なんかより、
ヨーロッパ映画の方が断然好き!

ハナグマの動きも適度の編集技で、
わざとらしさ満載の昨今のアニマルCGがゲスに感じる。

村の家々、クレーンも汽車もコンクリートミキサーも、
スーパーに並ぶ商品もパンもミルクも牛も、
何から何まで全部可愛い!
原作があるのかと思っちゃったくらいの、
児童文学だったら絶対長年のベストセラーになりそうな、
とーっても愉快な作品でした。

サイコー


見て 見てぇ〜











*子供には、
隅々まで描きこみすぎてグロテスクなCGアニメや、
飾り立てて想像力を失わせるディズニー映画なんか見せないで、
こういう映画を原語版で見せるべき。




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コメント

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凛さん

Hello!
この映画 激烈おすすめよ〜
なぜか上映映画館が少なくて、でも観たいから、初めて二子玉川に行ったわ。

いやー 引っ越しに伴う細かいことで、毎日怒ったり笑ったりよ〜 クール系女子が好みだと思ってた息子の、予想外のコレクションだったわ。

みたいわ( *´艸`)

可愛いねえ、この映画!
みたい!!

ていうか、トップのびーちゃんの独り言が大好きなんだけど、
今回のも笑ったわwwww(*≧∀≦*)