エロ邦題が酷すぎる!


とにかく、とにく、日本の邦題センスにうんざりする日々。

「スロベニアの娼婦」

原題 SLOVENKA 2009年
スロヴェニア/ドイツ/セルビア/クロアチア/ボスニア・ヘルツェゴヴィナ

監督 ダムヤン・コゾレ

出演
ニーナ・イヴァニシ
ピーター・ムセフスキ
プリモス・ピルナット
マルサ・キンク
ウロス・フュルスト
デヤン・スパシック

統べろニア


ムービープラスで何回も放送してる。
このタイトルだけで無視してたけど、エロ映画じゃなくて悲しい話だった。

私は、若い女の子が軽い気持ちで射精産業に参加して、
どん底に落ちていくのを見るのが耐えられないので、
ヤクザもんが出てきてからは辛くて
早送りを目を細くして見て終わらせた。

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「欲しがる女」

原題 Irréprochable 2016年 フランス

*申し分ないって意味らしい。完璧 みたいなこと?

監督 セバスチャン・マルニエ

出演
マリナ・フォイス
ジョセフィーヌ・ジャピ
ジェレミー・エルカイム
バンジャマン・ビオレ


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パリの職場をクビになり地元に戻った中年女が、
昔勤めていた不動産屋の面接に行くが、若い女が雇われたため、
憎たらしさと絶望とついでに不倫で荒み、ストーカーになる。

私はこの映画好きです。復讐ものって好きだし、
人間の心のくらーい部分をじっとりと見るのも好き、
中年女の行動や心理を、わりと淡々と第三者的目線で撮影しているのも好き。

ラストが物足りなくも思えるが、あそこであの椅子に座るということで、
女の異常性が見えて良かったとも言える。

この女が100%悪いように見えるが、不倫男がひどい目に遭えばいいと願った。
バラしてやれ!社会的に葬ってやれ!と、女を応援した。




*同邦題をつけられちまったアメリカのTV映画の原題は、
「SINS OF THE MIND」 まったく・・・・





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