「特捜部Qキジ殺し」


■夫は風邪っぴき私は口唇ヘルペスのホリディでした


前作「檻の中の女」が、映画として面白かったにも関わらず、
原作とのあまりの違いに驚き、二作目のこれは、
きっと面白いだろうと思いながらも映画館にはいきませんでした。

やはり、原作とは大きく違ってる様子。だって、
タイトルの「キジ殺し」の意味をちゃんと表現してないし、
なぜ20年前の事件なのに9年前に自首なのかとか、
被害者の父親の人生とか、ほとんど触れてないし、
キミーの行動にも無理があるもん。

読んで確かめるわ。


原題 FASANDRAEBERNE 2014年 デンマーク/ドイツ/スウェーデン

監督は、前作と同じ ミケル・ノルゴート 

主要出演役者も同じ
ニコライ・リー・コス/ファレス・ファレス/ソーレン・ピルマーク
ピルー・アスベック
ダーヴィッド・デンシック
ダニカ・クルチッチ
サラ=ソフィー・ブースニーナ
ヨハンネ・ルイーズ・シュミット
マルコ・イルソ


キジ



カールとアサドのコールドケース捜査部が評価され、
記者会見も行われる。
が、カールは組織の動向なんかどうでもいい。
ある日、引退したある元警部が、
カールに子供たちの事件の捜査を頼みに来た後自殺した。
遺された資料を調べたカールは、
新たに加わった秘書と三人で、
20年前の双子高校生殺害事件を洗い直すことに。

今やデンマークの権力者になった20年前の高校生達を探るうち、
キミーと言う行方不明の女性の存在が鍵だとわかる。






映画として、やはりとても面白かった。

細かいことは抜きにしても、こういうストーリーに期待する緊張感や、
どんどん先が見たくなる好奇心はそれなりに満たされる。

監督、脚本が達者なのでしょうか。
何せ、あの、私のだーーーい好きな「ミレニアム」三部作のスタッフですからね。

原作では、キミーの心理をもっと細かく描写してるはずだから、
キミーに焦点を当てて読みたい。

しっかし こいつらタバコ吸いまくりで、見てるだけで息ができなくなりそうだった。
タバコシーンある映画見るのも危険だな。

で、前作でもうっすら思ったのですが、主人公カール役の役者って、
うんとブサイクにして歳取らせたらら、この人になるんじゃないか?

ニコライ

ニコライ_convert_20161226122037



「ヘル・ボーイ」ロン・パールマン

パールマン



ごめん

_____________________

原作
ユッシ・エーズラ・オールスン著


ゆっし






関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント