「ピンチで学ぶビジネス英語」



くっだらない英会話番組を毎週見てます。

BSJAPAN

くっだらないのは、内容(プチ英語ドラマ)で、
英語はもちろんちゃんとしてます。してるはず。


MCさんと、お笑い二人と、知らない人、暗い顔した女優?が座ってます。
一回めに見て、英会話に何の関係もないつまんない喋りしかしないんで、
その部分は全部早送りしてます。

英語ドラマのくだらなさは、例えばある回のこんなセリフでお分かりでしょう。

*日本支店からアメリカの支店に転勤になった日本人の、
会社での奮闘、という設定です。
何かしらやらかして、そのピンチを英語でどう切り抜けるか、がお題です。

上司が、部下Uedaに、「ネクタイ曲がってんぞ」と注意をした後のもう一言。
「Make sure you've got your downstairs straightened out too.Hehehe」
字幕(ネクタイとアレだけはピンとしてる方がいいってな フハハハ)

downstairs=階下
straightened out=キチンとする まっすぐ

こんなんばっかです。ほぼ下ネタです。パワハラセクハラだらけです。
真面目に見たら腹立ちます。

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でも、私は真面目に勉強します。

上司の家におよばれした上田の この日のピンチは?

*妻の手料理が並ぶ食卓を見た夫(上田の上司)のセリフから始まります。

上司「Wow! How extravagant!」(おお!今日はまた豪勢だな!)
   「I didn't take a wrong tun and up at Versailles palace
   by mistake.did?」

   (間違えてベルサイユ宮殿に来てしまったのか?)

上司の妻「oh, stop!
      You told me there was an International guest comings
     I went all out!」

      (何言ってるの!今日のパーティは
      外国からもお客様が来るって言うから
      腕によりをかけたのよ!)
      「I just hope it's to our guest's liking.」
     (お口に合えばいいんだけど・・・)

上司「Mr.Ueda will love it!」(上田なら気に入るに決まってるさ!)
   「You do make the best quiche after all.」
     (何しろ君のキッシュは最高だからな)

上司の妻「Oh.honey...」(あなたん・・・♫)  

しばしイチャイチャ 上田がピンポン鳴らす

上司「Dammit! it's Ueda! What terrible timing!」
(くそ!上田めこのタイミングで!)
   「It's OK. We'll finish, we'll pick up where we left off once he leaves,
   let's get it off soon.」
   (大丈夫 なるべく早くパーティはお開きにして上田が帰ったら続きをしよう)

*上田、come in

上司「You didn't get lost.did you?」(道に迷わなかったかい?)

上田「It's a huge house.so I knew where it was right away.」
   (大きい家だったのですぐわかりましたよ」

上司「This is my wife.」(彼女が私の妻だ)

上司妻「Mr. Ueda it's a pleasure to meet you,
    I've heard so many stories about you from my husband.」
   (上田さん初めまして 夫から常々話は聞いているわ)
   「It's so nice to finally meet you. Nice to meet you.」
   (お会いできて光栄よ。よろしくね)

上司「Let's eat before my wife's cooking gets cold!
   Let's start with a toast.」
   (さぁ妻の手料理が冷めないうちに始めよう!先ずは乾杯だ)

上司妻「Well, have some food! Go ahead!」(さぁどんどん食べて!)

上田「OK, thanks for the meal.」(ではいただきます)

*一口食べた上田の表情が、
まるで初めてパクチーを食べた大多数の男性のようにおかしい。

上司「She makes the best one in the world.」(彼女のキッシュは世界一だからな)
   「Tastes good.right?」(どうだ 美味いだろう?)

上司妻「Is it mot to your liking?」(お口に合わないのかしら?)

上司「Mo, it's nothing like that.」(まさかそういうわけでは)
   「That couldn't be the case! This is real American cuisine.
   There's plenty to go around, so dig in!」
   (そんなはずはないよな!これがアメリカの味だ 
   たくさんあるからどんどん食べなさい!)

*上田 皿にもどす
(すんません、ここからは閲覧注意です、書いてて私も気持ち悪くなりました)

上司what the heck are you doing?」(何してるんだ?)

↑ これがピンチですね。上司の妻の手料理をアレしたことが。

上田「In Japan,
   there's a dish that looks very similar to this called,"okonomiyaki".」
   (日本にはこれとよく似た「お好み焼き」という料理があるんです)  

お・お・オェーーーーーーーーーーーーー

上田「You mix whatever toppings you like.
   and bake them in wheat flower.」
   (お好みの具を小麦粉と混ぜて焼くんです)
   「It's standard fare at Japanese get-togethers.」
   (日本のホームパーティでは定番の料理です)
   「I want to treat you to some okonomiyaki soon.
   as thanks for introducing me to real American cuisine.」
   (アメリカの味を教えてもらったお礼に、
   今度は僕がお好み焼きをご馳走したいと思いまして)
   「So I tried to recreate it right here. What do you think?」
   (ここに再現して見ました いかがですか?)

上司「Yeah, sounds like it's a party at Ueda's place next weekend!」
   (ああ、次の週末は上田のお城でパーティだな!)

*めでたしめでたし 上田は今日も無事にピンチを乗り越えたのでした。

ぐえええええ ( ̄д ̄;

こんな英会話番組、NHKじゃ絶対やらないな。
さすが、「美しい男性」を放送したBSJAPANです!

「美しい男性」過去記事

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英語チェック

extravagant エクストラーバゲン=贅沢な
turn up=現れる
go all out=全力を尽くす
after all=結局 やっぱり
terrible テーレブル=ひどい 
(似た意味でhorribleがありますが、horribleは感情的にひどいと思った時に使うそうです)
Pick up=拾う  選ぶという意味で使う時はpick out
(ナンパする、の意味もあるそうで、上のドラマの場合、いちゃつくってことでしょうね)
left off=やめる
get it off=エッチな意味?で使ってるのね。「ヤるべ!」みたいなこと?
get lost=迷う
pleasure プレジャー=喜び
(My pleasure.=喜んで!・・居酒屋の受け答えであるよね)
finally=ついに
gets cold=冷める
the best one=最高のもの
plenty=たくさん
go arpound=行き渡る
dig in=食べる めし上がれ
what the heck=ちくしょう どうにでもなれ なんだよ などなど
fare=食べ物 食事
treat=扱う 手をかける 治療する など
(このドラマの場合、お好み焼きでもてなします、という意味で使ってる)
as thanks for〜=〜(してくれた)感謝として
introducing イントロデューシン=紹介 採用 導入
recreate リクレイト=再現する
whateverがどうもよくわからなくて、文面の流れによって色々なのかなー?

日刊英語ライフ


番組では、食べたくないものを勧められた時の、
上手なお断りの方法として、こんな文が出ました。

「It looks good, but I’m on a diet now, so I’ll have to pass.」
(すごく食べたいのですがダイエット中なので遠慮しておきます)

覚えておこうっと






      
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