「ロバート・アルトマン/ハリウッドに最も嫌われ、そして愛された男」


先月WOWOWで、
ロバート・アルトマン没後10年の特集をやってました。
録画しておいたのをやっと見ました。

原題 ALTMAN 2014年 カナダ

監督ロン・マンは、面白いドキュメンタリーを撮り続けている人ですねー。

出演
ポール・トーマス・アンダーソン
ジェームズ・カーン
キース・キャラダイン
エリオット・グールド
フィリップ・ベイカー・ホール
サリー・ケラーマン
ライル・ラヴェット
ジュリアン・ムーア
マイケル・マーフィ
リリー・トムリン
ブルース・ウィリス

ロバート・アルトマンは生前の映像で出演


アルトマン


アルトマンの型にはまらない映画製作の手法を、人は
アルトマネスク(Altmanesque)と名付けた。

関係者たちへの『アルトマンとは?』の質問への答えは、

・大胆不敵
・ひらめき
・自由
・くだばれ!ハリウッド  など


作品の数々、撮影裏話、本人のインタビュー映像などで、
アルトマンの映像作家としての人生を綴る。







アルトマンがハリウッドに最も嫌われたとは思いません。
ハリウッドのやり方に合わせず、製作会社やプロデューサーに嫌われた監督は、
アルトマン以外にもたくさんいたはず。愛された、はよくわからない。

私は、著名人の場合、仕事より、私生活に興味が惹かれるので、
一目惚れ同士が死ぬまで添い遂げた、
(アルトマンは三回めの結婚だが)ってところと、
えらく子沢山なところが気になった。

それにしても、ネットがない社会の生きやすさよ。

アルトマンは、映画については何の経験もない自分を、
作家だの監督だの脚本家だのと嘘をまくしたてて、
まんまと映像の仕事に就くことができた。
今だったら、ちょっと検索すれば、そんな名前はないそんな経歴は見つからない、
と、すぐばれてしまうもんね。

アルトマンが今、若者だったとしたら、映画監督にはなれないかも。

時代というものを感じてしまったわ。












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