「生きうつしのプリマ」


▪️翻訳サイトを検索したくて「ほんやく」と打ったら、本厄が最初に出た。



原題 DIE ABHANDEN WELT 2016年 ドイツ

監督 マルガレーテ・フォン・トロッタ 

出演
カッチャ・リーマン
バルバラ・スコヴァ
マティアス・ハービッヒ
グンナール・モーラー
ロバート・ジーリンガー
アウグスト・ツィルナー
トム・ベック フロリアン
リュディガー・フォグラー



生き写しのプリマ




ゾフィーはシンガーソングライターだが、
生活のため結婚式のプランナーもする。

ある日父親に呼び出され、
1年前に亡くなったゾフィの母に生き写しのオペラ歌手を見つけたから、
会いに行ってくれと頼まれ、ドイツからNYに飛ぶ。

そのプリマにはアルツハイマーで施設にいる母親がいるが、
なぜか、本当の母親じゃない気がしていたと言う。

ドイツに戻ったゾフィーは、母とプリマについて、
父親から衝撃の真実を聞かされる。








監督の母親が1979年に亡くなって、母にまつわる衝撃の秘密を知り、
長い間整理できずにいたが、映画にすると決めた。
母は歌手ではなかったが、歌手でもある名女優達を共演させようと思い、
人物設定を歌手にしたそうです。


実話だからしょうがないけど、
すごく気持ち悪かった。生理的に。

気持ち悪いというのは、
母の隠された秘密というのが、戦争とか事件とかのせいで、不可抗力で、
すごくかわいそうなものだと思い込んでいた私には、
あまりにも個人的な家族関係の恨みつらみに、げんなりしたのです。

金払ってジジイのよろよろした醜い取っ組み合い見たくないよ!
金返せ!な気分だよ。 (*`皿´*)ノ


あと、混乱する原因になるのが、
母の写真を、若いころ、と言っても、プリマと同じ年代のを出すってのと、
祖母、母、娘の年代がどうも噛み合わないんだ。外見の年齢が。

主人公女性が40くらいにしか見えないのに、
その母親なら若くて60くらいでしょ?でも、60の母親の写真を見せないから、
プリマと同い歳に見える。そうなると、あんた、いくつで産んだんだよ!
とわけわかんなくなる。つーか、プリマ、60すぎにしか見えないし・・・

で、施設に入ってるプリマの母親役女優が、とても若作りなものだから、
いくらなんでも年齢が近すぎるように見える。

おまけに、プリマと主人公が姉妹だとしても、歳、違いすぎるだろ!
(実年齢の女優の歳は17違い)
それどころか、プリマの息子が子供すぎる!
あんたいくつで産んだのよ!?

と、ぐちゃぐちゃーーーーーー

きわめつけは、主人公の父親の夢枕に現れる母親(妻)の姿が、
プリマの年齢なもんだから、近親相姦な匂いもしてしまう。
きもっ!

せめて施設に入ってるおばあさんを、もっと高齢者らしい女優にやらせるとか、
主人公の母親の老けた姿を、チラとでも見せればよかったのに。


感想を一言で言うと、『クソジジイ!!!!!』

ま、母親も母親だがね。


気持ち悪すぎて、口直しに「死霊館2」見ちゃったよー









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