「孤独の暗殺者 スナイパー」


▪️ただ歩いてただけなのに車酔いみたいになり、まさかの歩き揺れ酔い?
と、酔いやすいにも程があると悲しかった  びーです▪️


原題 LA RESISTANCE DE L'AIR 2014年 フランス

監督 フレッド・グリヴォワ

出演
レダ・カテブ
リュディヴィーヌ・サニエ
チェッキー・カリョ
ヨハン・ヘルデンベルグ
ロール・ドゥ・クレルモン=トネール
パスカル・ドゥモロン


大好きなフランス女優、りゅ〜たんの映画


孤独の暗殺者



ヴァンサンは射撃のチャンピオン。
脳卒中で体が不自由になった粗野で横暴な父親の介護と、
建設中の家の金策に悩む。

父親が住んでいたアパートの部屋を売ろうとするが、
父が勝手に売却しており、金は使い果たしていた。
父の失礼な言動のせいで妻とは別居。

そんな時、射撃場で知り合った男に、殺人の仕事を依頼される。








くそロクでもない父親のせいで母親が家出した過去を持つ、
おとなしい男が、射撃がうまいばっかりに殺しの話を持ちかけられる。

かわいそうだかわいそうだ、と感情移入して見ていたのに、
人殺した高揚とやけっぱちと家庭の問題でぐちゃぐちゃになり、
女に強気になったり人殴ったりするようになり、
もともとこの人には鬱積していた悪感情があって、
殺しがきっかけで表面に出ただけなんだな、
と、嫌いになった。

家を建てたい妻は、妹が金持ちと結婚して助けてくれるから、
夫の父のアパートの部屋が売れるから、
経済的な心配をするわけもない。


しかし、あんなクズ父親の面倒を見るってなぜ?
娘の前で娼婦を家に呼ばれて、怒らない息子って何?


金がないと犯罪に手を染める危険が増える、と心に刻み、
どんなに困っても、目先の金にくらんで怪しいことには手を出しちゃいけない、
と改めて自分に言い聞かせました。


結末は想像するように、と
フランス映画らしいラストでした。

クライム映画でもアクション映画でもない、
人の悲しさの映画ですね。


りゅ〜たん LOVE












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