「ニースの疑惑 カジノ令嬢失踪事件」


■旅番組のナレーション「お客さんはセレブが多いので店員の応対も上品」って。
セレブじゃない客が行く店の対応は? とカチンときた




原題 L'HOMME QU'ON AIMAIT TROP 2014年 フランス 未公開

監督 アンドレ・テシネ 

原作 ジャン=シャルル・ル・ロー/ルネ・ル・ロー

出演
カトリーヌ・ドヌーヴ
ギョーム・カネ
アデル・エネル
ジュディット・シュムラ
ジャン・コルソー


1970年代 ニースで起きた、
カジノ経営権をめぐる母娘の争いと娘の失踪事件を映画化。


ニースの




結婚に失敗したアニエスが母のいるニースに戻る。
母はカジノの筆頭株主ルネ。弁護士のモーリス・アニュレに助けられ、
ルネは新社長になる。

しかしモーリスの野望を嫌うルネは、彼をクビにする。

アニエスはモーリスに複数の女がいることを承知でのめり込み、
言うがままに母から金と権利を奪う計画をたてる。








モーリスが本当にアリエスに何かしたのか?
そこんとこは一切描かれてないので、もやもやしたまんまです。
実話がそうなのかもしれないけど、映画を見てる方は、
悪徳弁護士の悪事をちらとでも見せてもらいたかったなー。
フィクションとして。

ラストには、この弁護士がどうなったかは文章で出てきます。
ただ、真実がどうだったかまでは書いてないの。

若い頃は繊細で優しげな青年のイメージだったギヨーム・カネ、
中年以降は悪どい役ばっかりになって、かなり悲しい。

30年間を描いたにしては、
カトリーヌ・ドヌーヴの顔が変わってないのがちょっとね。
メイクしてるかしてないかくらいの変化なんだもん。


娘役アデル・エネルの顔、前はもっと綺麗だった気がするが、
役柄上、いやな人間の顔つきしてるから、こんないやな顔に見えるのかねー?


「スタンド・バイ・ミー」をフランス語で歌うシーン、
あれはあの曲を使うのは何か意味あるのかな?







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