「マネー・モンスター」


ジョディ・フォスター4作目の監督作


原題 MONEY MONSTER 2016年 アメリカ

監督 ジョディ・フォスター 

出演
ジョージ・クルーニー
ジュリア・ロバーツ
ジャック・オコンネル
ドミニク・ウェスト
カトリーナ・バルフ
ジャンカルロ・エスポジート



マネーモンスター



金融のアルゴリズムにバグが生じ、株式市場に混乱が起きた後、
投資番組「マネー・モンスター」の生放送中、
一人の男がスタジオに乱入。
爆弾ベストを番組ホストのリーに着せてスイッチを握る。

この男は、番組で進められた株を買い、損をしたと言う。








なんでも娯楽にしてしまうテレビ業界のバカバカしさが、
投資番組なのにダンスだラップだ変なクイズ番組みたいな演出だ、に現れてる。

このバカバカしさと深刻な経済事情の対比が面白い。


番組ホストのリー役、ジョージ・クルーニーはこんな演技の人だったっけ?
なんか、あんまり感情が見えない。顔の演技をあまりしない?
この人の顔を見ている限りでは、緊迫感は出ない。


ジュリア・ロバーツとジャック・オコンネルの映画という感じ。



「アウトランダー」カトリーナ・バロフ様がね、
お美しくてお美しくてさぁ〜


よくまとまった面白い映画だったと思います。
今のSNS&リアリティ番組を皮肉ったところも好き。

映画って、監督の人柄が出るから、
企業の裏工作や人の野次馬根性を描いても汚らしくないのはそのせいだと思う。

同じ題材を、例えばペドロ・アルモドバルが撮ったら
人間のいやらしさ満開になるだろうし、
リドリー・スコットが撮ったら、アクションでハラハラさせられるだろうし、
他の監督だったら、と考えるのも楽しい。


あ、ジョディの撮り方を好ましく思ってるのよ。
軽いユーモアと、犯人とリーの移動が徒歩、ってとことかね。


とりあえずここまで




さて、成田に向かうぞー!
















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