69回カンヌ国際映画祭授賞式ライブ


昨夜 ムービープラスで生中継だった
「第69回カンヌ国際映画祭授賞式」

こちらに、出展作品が詳しく掲載されています。

ムービープラス カンヌ特集ページ


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同時通訳だから、時々途切れたり言い直したりで
イマイチしっくりこないのがもどかしい。


ハリウッドのアカデミー賞ではこんなこと言ったら、
ものすごい迫害に合いそうなスピーチをする受賞者もいまして、

「コンペを信じてない」「カンヌは私のもの」などね。




名誉賞受賞のジャン=ピエール・レオ
うわー、こんなんなっちゃったんんだー、な驚き


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「私はカンヌで産まれました。
トリフォー監督に見出され、「大人は判ってくれない」に出演し、
コクトーの言葉「映画は唯一の芸術だ 俳優を通して生と死を生み出す」
に励まされました。」
と、子供の頃からお世話になった映画人たちへの感謝を述べておりました。

この子ね。


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審査員のヴァネッサ・パラディとキルスティン・ダンスト
二人とも可愛いドレスだったなー

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ジョディ・フォスターが監督としてインタビュー受けてた。
フランス語で普通に喋ってた。



パルム・ドールは、我が同志(勝手にこう思ってる)
ケン・ローチ

d(*^v^*)b


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受賞したのは英国の社会保障制度を批判する内容の作品
「アイ・ダニエル・ブレイク」I, Daniel Blake

さすがケン・ローチ、政治的な長いスピーチ 嬉しい

感謝を述べたあと、

「私にとって受賞は奇妙なこと
この作品にインスピレーションを与えてくれたのは
恵まれない人々だから
映画というものは私たちを想像力と共に生きさせてくれる
この世界は非常に難しい状況にある
ネオリベラルの嵐により破滅に導かれる可能性がある
わずかな人々が富を増やしている
映画には伝統がある
そのうちのひとつが抗議の映画というもの
権力に対する人々を前面に押し出すことです
私はこの伝統を受け継ぐ
極右が台頭してきています
極右がどんなことをなしうるか思い出さなければなりません
この絶望の時代に希望をもたらすべき
他の世界が必要なのです」








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