「イット・フォローズ」


▪️こういった映画を見てすごく元気になって食欲わくってなんなんだろう?



原題 IT FOLLOWS 2014年 アメリカ

監督デヴィッド・ロバート・ミッチェルが、
何かに追いかけられる夢をよく見ていたため映画にした。

出演
マイカ・モンロー
キーア・ギルクリスト
ダニエル・ゾヴァット
ジェイク・ウィアリー
オリヴィア・ルッカルディ
リリー・セーペ



foro-zu



夜の住宅街
ハイヒールで走って逃げる女性は、何かに追われている様子。
車で海岸まで走ると、親の留守電に「愛している」と伝言を残す。


大学生のジェイは、イカした彼氏ヒューと映画館に行くが、
ジェイには見えなかった人が見えたらしいヒューは、慌てて外に出ようと言う。
初めてヒューとSEXした後、ジェイはヒューに縛られる。
「これから話すことを信じてもらえるように縛った」
「君に感染したから、あれが見えるだろ?殺されないように逃げるんだ」
そこには、異様な姿の女がいた。

その夜以来 ヒューは姿を消し、ジェイには幽霊が見えるようになる。








好きだった3か所

・斬新な死体の体勢
・プールの大量の血
・ラスト


古いテレビの映像(ブラウン管TV)と、貝殻コンパクト型の電子書籍、携帯電話。
このバラバラな時代設定が、悪夢からの着想らしい違和感を出してました。


確かに新しいアイディアかも。
SEXで感染すると幽霊が見えるようになり、その幽霊が殺しにくる。ってんだから。

どうしてこんな感染が起こったのかは描いてませんが、
自分の前の感染者が殺されたら、自分の番が回ってきて、
さかのぼってどんどん殺されていくってものすごく怖い。
いくら感染させても、そいつがいつまで逃げられるかわかんないから、
決して安心できなくて無限地獄だもん


私の嫌いなおせ〜っくすが大事な鍵になってるけど、
エロっぽさは感じられず、怖さの方が勝つ。
最悪の性病みたいなことなのに、嫌悪より絶望・恐怖が勝つ。
俳優たちに清潔感があるし、描写がベタベタしてない。
なので全体的には好きな映画です。


『愛する者の姿になってくることもある』幽霊ですから、主人公に関係ないのもいるし、
友達や父親だったのもいました。
でっかい幽霊は、本当に背の高い人だそうです。


死を覚悟した男女が手をつないで歩くシーンは、
「愛の嵐」を思い出した。



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軽い疑問

*感電の罠のところ、私、頭悪いから、なんかよくわかんなかった。
なんで感電しなかったの?幽霊がコンセントぶち抜いたから通電してないって意味?
*姉妹も他の友達も、親や家庭の存在が非常に希薄。あえて描かなかったのは、
純粋に恐怖を見せるためなのかな?
*幽霊は撃たれても死なないはずだから、プールの幽霊は死んでないのよね?







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