「ロスト・フロア」


「ロスト・アイズ」「ロスト・ボディ」
主演女優が同じだからって、これらの邦題のつけ方、何なの?
しかも、原題にも英題にも、ロストと同じ意味の単語は無いのに。

全作好きだから、
今後もベレン・ルエダ主演でロストなんとかって邦題にされても必ず見るけどね。



原題 SEPTIMO 2013年 スペイン/アルゼンチン

監督 パチ・アメスクア

出演
リカルド・ダリン・・ああ、「瞳の奥の秘密」よ
ベレン・ルエダ・・ああ、「永遠のこどもたち」よ
オズバルド・サントロ
ルイス・シエンブロウスキー
ホルヘ・デリア


ロストフラオ



アルゼンチン 別居中の夫婦
妻は故郷のスペインに帰りたい。夫は義父が疎ましいからアルゼンチンにいたい。
妻は浮気した夫と離婚したい。夫ははずみでの浮気だからやり直したい。
妻は夫の仕事が悪人擁護の弁護士なのが気に入らない。
夫は金が稼げるから気にしない。

二人とも子供たちとは一緒にいたい。

今日は父親が子供たちを小学校に連れて行く日。
いつもやっている、パパがエレベーター子供たちが階段で下まで降りる競争は、
危ないからとママが禁止する。

しかし、子供らにいい顔したいパパは、今朝も競争を始める。
ところがいつまでたっても子供たちは降りてこない。階段の途中で消えてしまった。
誘拐事件と覚悟して、以前もめたことのある、3Fに住む警視に捜査を頼み、
犯人からの連絡を待つ夫婦。

やがて身代金要求の電話が入る。








最初から最後まで集中できる、緩みのない映画でした。

美しい螺旋階段と古風なエレベーターというのは、
それだけでドラマ性があり、サスペンスやホラーによく似合うもんだ。

子供たちが消えたワケを推測しながら固唾を飲んで見守ったのですが、
(夫の仕事がらみの怨恨or夫の浮気がらみの怨恨orアパートに住む倒錯者)
おお、そうか!よっぽど計画練ったんだろうなー。調査してたんだろ〜なー。
な、わからないでもない真実だったのですよ。

ロストなんとか、やっぱり面白いなぁ〜









関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント