「肉」


◼︎友達が「かみのだいち」っていうから、まさか!カルトの勧誘?
と身構えたら、スポーツ選手?の名前らしかった知らなかった びーです◼︎



原題がいい 日本語でどう適切に訳せばいいんだろ?

原題 WE ARE WHAT WE ARE

監督 ジム・ミックル 

出演
父親 ビル・セイジ
母親 キャシー・デパイヴァ
長女 アンバー・チルダーズ
次女 ジュリア・ガーナー
長男 ジャック・ゴア
医者 マイケル・パークス

そんでもって隣人役に、でっぷりおばさんになったケリー・マクギリス




肉映画




行方不明者が多い田舎の町。
中年女性が買い物途中で血を吐き 倒れ 死ぬ。
家では、二人の娘と幼い弟、夫が待っていた。
この家では、代々受け継がれてきた、父親が信じる宗教的な儀式を行ってきた。
母亡き後は、長女が大事な役割を果たさなければならない。

姉妹の母を検死した医者は、
死体がプリオン病の一種クールー病だったと突き止め、
見つかった謎の人骨と結びつける。


*Valley Viewと立て札があったけど、村の名前?家の名前?









最初から、行方不明者と食人と一家の風習は見当がつく。
背後に伝統だの神だの出てくるのは好きじゃないな。
ただのサイコパスの殺人の方が好き。



妻の代わりに立派に儀式をやり遂げた長女への、父親の態度を見て思った事

<この一家について、私の推測>
長女は妻の代理になる。妻の役目(セックス)も受け継ぐ。
もしかしたら、代々家族のみでツガイ、
親子であり夫婦であり子であり孫でありきょうだいである、そんな一家なんじゃないか?
あの父親と母親もきょうだいで、生みの親もまた近親交配なんじゃないか?


残酷シーンはほとんどないので物足りなかったが、特殊な人間ドラマ映画といえる。
映像は美しく、姉妹の時代遅れな服装・ネグリジェ・髪型が不思議なイノセント感を醸し出し、
ジャンル関係なく、好きな人はかなり好きになるんじゃない?
私も好きな部類です。かわいそうだし。
長女の変化も面白い。

ラストがいいね。ハイライトだね。ここ大好き☆☆




美しい映画だったけど、 ドビャ〜っ!と血のりぶっ飛ぶ気持ちよさを求めてるんで、
やっぱり口直しいるな。

これから「戦慄病棟」見よう。







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コメント

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こんぺいとうさん

こんばんは〜

なるほど、ことわざのeatをareに。そうですね、ネタバレになっちゃいますね。あの姉妹は、姉と妹の個性の違いが良かったし、まさかああいう結果になるとは思わなかったので、驚き喜びました。あの衣装で食べたからまたいいんですよねー。ケリー・マクギリスのおばちゃん化にショック!でした。

こんばんは。(o^^o)
大好きな映画です。
レンタルするときRー18だったので
ぎょえー、っておもって半分目をつぶりながら問題のシーンはみたのですが結構大丈夫でした。
出てる美少女がかなり服のレトロ感とか趣味だったので、内容より雰囲気が気に入りました。
サスペンスとしてもよくできてたと思います。
原題はいくら考えても意味がわからなかったので、調べたらwe are what we eat ということわざがあるみたいですね。まあこれだとねたばれになるんで、we are what we are
私達は私達だ。?にしたんですね。
姉妹の意思でしょうか?
隣のおばちゃん、誰か気づきませんでした。(⌒-⌒; )