「世界殺人公社」


▪️紙粘土をいじった後の手の匂いが酸っぱいのはなぜ?




タイトルだけで予約録画したら、えっらく昔の映画でびっくり!


原題 THE ASSASSINATION BUREAU 1969年 イギリス

監督ベイジル・ディアデン ひゃ〜っ、「わらの女」や「カーツーム」の監督だったー。

出演
オリヴァー・リード(この人の顔はハビエル並みに濃くて怖い
ダイアナ・リグ
(この人の顔になぜか淫と邪を感じてしまい怖い同じ印象の女優がグレンダ・ジャクソン)なぜ?
テリー・サヴァラス(顔も頭も怖い
ベリル・リード
クルト・ユルゲンス
フィリップ・ノワレ(ロミー・シュナイダーを思い出してしまう

何より驚いたのが、原作が、あの、動物の小説で有名なジャック・ロンドンなこと!
露日戦争で従軍記者として日本に滞在し、スパイ容疑もかけられた!って・・・
日本を題材にした小説があることも、全然知らなかった。

早速小説を読もうと、図書館で予約しました。




日本では VHSも DVDも無いみたい。

世界殺人公社




20世紀初頭のロンドン 次々におきる要人の殺人事件
新聞記者ウィンターは、ある新聞広告と事件に関連があると気付き、
自らオトリ広告を出し、犯人を捕まえるまでを記事にすると宣言。
社長に、「逐一報告するように」と念を押される。

広告により接触してきた男は、「殺人株式会社」の会長イワンだった。
ウィンターは、殺人会社にイワンを暗殺するようにと、大胆な依頼をする。
快諾したイワンは、会員にこの依頼を命じた上で、逆に、
世界中に散らばる会員を殺す旅に出る。








オープニングのイラスト部分がおしゃれでよかった。(エンドクレジットでも)


社長が女性社員に「男の世界の新聞社で働くのはいいが、極秘にやってくれ」
なーんつう時代ね。



私としては、この映画の見どころが、美術と衣装と建築にあった。

セットなのか本当にロケしたのかわかんないけど、
この時代のヨーロッパの汽車(オリエント急行?)・ホテル・駅・豪邸諸々の、
ベル・エポックの、古臭いが装飾過多でお金かけてそうな豪華絢爛の見事さ。
ご身分高い女性たちのドレスやお帽子の、舞台衣装のように豪華なこと!



コメディらしく、
音楽はまるでディズニーアニメのミュージカル音楽のように健全で明るく楽しい。

へんてこな内容だが、ちょっと勧めたくなる。




イタリア人富豪の妻役の
Annabella Incontreraっていうイタリアの女優さんが美人だった

アナベル?


イタリア人富豪の従僕役だったジェス・コンラッドっていう
1936年生まれの俳優&歌手がハンサムなので調べた調べた。


いや〜ん、ハンサム  こりゃ、奥様、浮気しちゃうわなぁ〜

ジェス






最近では「Run for Your Wife 」2012年に出ているらしい。

Run for Your Wife



うわ〜っ、おじいちゃんになってもハンサム〜





儲けた気分になりました。



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