「アメリカン・ビューティ」


昔観た時のいや〜〜な気持ちがなぜだったのか確かめるため再鑑賞。




原題 AMERICAN BEAUTY 1999年 アメリカ

監督 サム・メンデス 

出演
ケヴィン・スペイシー(顔の下半身が嫌い)
アネット・ベニング
ゾーラ・バーチ
ウェス・ベントリー
ミーナ・スヴァーリ
ピーター・ギャラガー
クリス・クーパー
アリソン・ジャネイ
スコット・バクラ
サム・ロバーズ



そーらばーち



郊外の住宅地
妻 不動産業(デスパのブリーみたいなタイプね)
夫 広告会社サラリーマン 何事にもやる気なし妻も娘もどうでもいい
娘 親嫌い 世の中嫌い 自分嫌い
娘の友達 男はみんなわたしとヤりたがると自負 モデル志望

隣人夫 子供にイエスサーと返事させる、権力をかさにきた隠れゲイ
隣人妻 ゲイ夫に気づいてはいるがあきらめて無関心を装う、ど不幸におしつぶされた女
隣人息子 従順なふりして親を軽蔑する盗撮野郎 大麻の売人


幸せそうなアメリカ人の、不満だらけの毎日が悲劇で終わるまで。









なるほど こりゃイヤに決まってるわ。

しょっぱなからオヤジのコキシーン
コキオヤジが高校生に欲情して肉体改造に励みやがる。
不倫盗撮 大麻軍隊規律
ゲイ嫌いのかくれゲイ支配欲オヤジ
出てくる大人も子供も女も男もむかつくやつらだらけ。

思春期の自意識過剰理由なき反抗もろもろは、
いつもの私なら共感するところなのに、この映画じゃ反感しか感じない。



アメリカン・ビューティという薔薇、
この映画では、妻が育ててる薔薇ですが、オヤジがエロ妄想する時に出てくる。
んで、アメリカの美ってことで、
表面だけは成功したアメリカ人家庭、内情はどろどろ、の皮肉を表してるんでしょうね。

オヤジをとりこにするミーナ・スヴァーリの眼球にフォークさして取り出したいなー、
(だって可愛いから)と思うわたしは変態でしょうね。



アネット・ベニングは好きなのに、

くっそむかつく映画でした。大嫌い。


と、好き嫌いでいうとこういう感想になりますが、
映画としてはうまいこと作ってる、ってことですね。



☆CSI科学捜査班で
キャサリンが担当した死体に薔薇の花びらが付いてて、キャサリンが
アメリカン・ビューティってすぐわかったシーンがあった。






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コメント

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こんぺいとうさん

ありがとうございます。皮肉や毒舌を抑えられないひねくれ者です。。。
ミーナ、理想のお人形みたいな顔で可愛いですー。あの目がクリクリ動くのを見てると、字幕見るのを忘れます。
なるほど、サンセット大通りっぽい語り口でしたね。
はい、盗撮君の精細な美的感覚のシーンは良かったです。彼がその後「ハンガー・ゲーム」で強烈なキャラクターを演じて感慨深いです。
「ハリケーン「恋は負けない」は見てないです。チエックします。

(*^_^*)

別に表現の自由なので、
私は少々口が悪い人の、ブログも気にしません。^ - ^
だから、大丈夫です。
アメリカンビューティー、
ニーナスヴァーリ大好きでかわいかったなぁ。
なんか始まりがサンセット大通りぽい?変態男の集まりだったけど
ビニールが舞い上がるのに美しさをみいだす男は良かったですね。
私的には平均点。デンゼルワシントンの、ハリケーンは劇場でみたのですがこっちほうがよかったかな。
ミーナスヴァーリは恋は負けないが良かった!