「エール!」


▪️夫が「海女(あま)の◯◯」とかって古いエロまじり映画見てる・・・
 びーです▪️


原題 LA FAMILLE BELIER 014年 フランス

なんで、この原題が「エール!」になるかなー?家族に主題をおく映画なのにー。
主人公の女の子にエールを送りたくはなるけどね。

監督 エリック・ラルティゴ

出演
ルアンヌ・エメラ
カリン・ヴィアール
フランソワ・ダミアン
エリック・エルモスニーノ
ロクサーヌ・デュラン
イリアン・ベルガラ
リュカ・ゲルベルグ
マール・ソデュープ
ステファン・ヴォイトヴィッチ
ジェローム・キルシャー


エール!




フランスの小さな村
酪農を営む家の家族は、両親と高校生のポーラと弟。
家族で一人だけ耳が聞こえるポーラは、通訳として両親に頼られていた。

気になる男子がコーラスのクラスを取るのをみて、
自分もコーラス部に入ったが、ポーラは歌うことに興味も自信もなかった。
ポーラの声を聴き才能を見抜いた教師に、
パリで勉強できるオーディションを受けてみないかと言われ、
眠っていた力に自分でも気づいたポーラは、
家族に内緒で、オーディションに向けレッスンを受ける。

やっと打ち明けた時、両親は猛反対。
「私たちには聞こえないのに!
あなたが生まれた時、耳が聞こえると知って泣いたわ」と母。
(聞こえなければいいのに、の意味)

ポーラは一度はオーディションをあきらめる。










映画館で予告編をみて、ポーラ役の新人女優の声に惹かれて観に行きました。
8歳の時からヴォーカルレッスンを受けていたそうです。


しっかし、フランス、愛の国?

高校生に歌わせる歌の歌詞が
「マルキ・ド・サド・・・・」だの「娼婦が・・・・」だの、
音楽の教師が「俺を勃たせてみろ!(歌で)」だの、

親も子も「寝る」(セックス)という言葉をしょっちゅう使う。
あたしなんか、いまだに言えないよ、この言葉。


好きな映画なんだけど、

父親がヤることばっか考えてるのが気持ち悪くて。
ううううううううううううう


手話で、字幕がなくてもあんなに伝わってきた「トライブ」と比べてしまった。
どうだろう?私がただ若い世代が好きだから、
中年が手話で争ってるのが見苦しくてちょっと嫌な気がしたのかなー?

あと気になったのは、高校生ポーラが左手の薬指に指輪してたこと。
純潔リング?それにしては家庭で性の話多すぎなんだけど。
性の話するくせに、生理がやっときたって。。。遅すぎるよ!
中学生で初潮だって遅いのに。


ルアンヌちゃんの魅力が全ての映画ですね。
あの子のおかげで、ジメジメせずに爽やかに楽しかった。
親元を離れる寂しさで涙しても、すぐに笑顔になった、あのシーンが素敵。
若者が未来に希望を持った喜びの顔ね。


*ポーラの親友役の女の子、フェリーニの「カサノバ」に出てた女優ににてる・・・
すぐ気絶しちゃう役の, 記憶違いかなー?
でも、フェリーニが使いそうなエキセントリックな顔してる。





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