「ミッキーのゲーム世界停止へのカウントダウン」


これ再生し始めた時、通り過ぎた夫が一目見て「まーたB級映画見てる!」
と言ったくらいな、そんな映画でござんした。



原題 PIRATE'S CODE: THE ADVENTURES OF MICKEY MATSON
   2014年 アメリカ 未公開
邦題は、完全に「エンダーのゲーム」パクリですね。

監督はハロルド・クロンク
「神は死んだのか」の人だった。あ〜 なるほど、私、あれ、ダメだった。

出演
デレク・ブランドン
クリストファー・ロイド
フランチェスカ・デローザ
ケントン・デューティ
フランク・コリソン
パトリカ・ダーボ


みっきーの



え〜っとぉ
囚人二人は海賊の仲間になれと脱獄させられる。
海賊の親分はこいつら兄弟のおじさんだから。

ぼく、さえない奴、と自覚する男の子は、隠れた力があるらしく、
才能ある子供が集められる施設に送られる。

海賊親分は、妻子が死んだのは電気機器のせいだから、
世界中の電波を乱してやる!とマッドサイエンティストに武器作らせる。
そいつは、ニコラ・テスラにちなんでテスラって電気の武器を作る。

男の子は、友達の女の子と、海賊のたくらみを阻止すべく船に乗り込む。


こんなとこ。
こんなとこだが、どうにもまとまりがなくばんらばら。






でかいヒゲ面受刑者が小さいテディベア抱っこして寝てる冒頭は、
お、こりゃ面白いコメディか?と楽しみにした。

しかし、楽しみはすぐ消えた。

ぬぼっとしたティーンエイジャーが、パソコンに動画日記残してる。
いつものように退屈な、と自分で言う程度の日記。なえる・・・

海賊らと受刑者デコボココンビのやり取りが、
コメディとまではいかない半端な抜作ぶり。
こいつらのシーンにかぎらず、たぶん笑わそうとしたセリフだろうな、
と想像するシーンに面白さを感じないのは、
脚本が悪いのか役者が下手なのか?
同じセリフを、「モダン・ファミリー」で聞いたら絶対爆笑のはず。


音楽だけは、やたらと勇ましく雄大で、
「ヘラクレス」とか「タイタンの戦い」とか
「パイレーツ・オブ・カリビアン」みたいだが、映像にその緊迫感はゼロ!

「国中の選ばれし子供達が集まる所」だという、
愛国者秘密結社の本部&訓練所は、
エンダーのゲームの真似っこみたいだが、
これも緊迫感ゼロ!

主人公の男の子、別に悪い顔じゃあないんだが、のべら〜んと平和顔。
子供の頃はとてもいい顔だったのに、成長期にのびてしまったのね。
お世辞にもヒーロー顔とは言えません。緊迫感ゼロ!

「都会っ子よ」の字幕の時、英語のセリフは「シカゴ」って言ってた。ふふふ
その後、「さすがだ」の字幕の時、セリフは「なんとかなんとか シカゴ」だった。


「バックトゥザフューチャー」ドグだっ!あのまんまの役柄


文句ばかりだが、なぜか嫌いとも言えないのは、
やたらといじりまくった高画質CGだらけの映画が嫌いな私が感じる、
愛すべき手作り感からか?


〜ナンシー・テリンとの美しき思い出に〜 と出たので検索した。
アートディレクターだったんだね。



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