「ローズマリーの赤ちゃん パリの悪夢」


▪️8月の虫刺されの痕が今もある!と気づいてショック  びーです▪️



1968年のポランスキー監督映画のドラマ化です。


原題 ROSEMARY'S BABY 2014年 アメリカNBC


出演
ゾーイ・サルダナ
パトリック・J・アダムス
ジェイソン・アイザックス
キャロル・ブーケ
クリスティーナ・コール
オリヴィエ・ラブルダン
フランソワ・シヴィル


ROSEMARYS BABY



NYからパリに越した夫婦 ローズマリーとガイ。
妻はひったくりに会い犯人を追いかけるが、拾ったバッグは別の女性のものだった。
バッグを届けに行き、持ち主夫婦と親しくなったローズマリーとガイは、
彼らの不動産に住むことになる。

しかしその不動産で、以前の住人が飛び降り自殺をしたことがわかり、
ローズマリーは資産家夫婦に疑念を抱くが、
ガイは、仕事の世話をしてくれた恩人だと聞く耳をもたない。

やがて、覚えがないまま妊娠したローズマリーに、
資産家夫婦の親切は、ますます過剰になっていく。







映画の老夫婦は、すっかり若返り、このおふたりが演じます。

・ジェイソン・アイザックス、ハンサムで好きだったんだけど、
「スウィート・エンジェル」のえぐい怪演を見て以来、き、きらいに、、、

・キャロル・ブーケ、綺麗よね〜 おばさまになっても高貴な美貌だわ〜



不気味でも怖くもなんともなかった。
パリの悪夢にも感じなかった。


原因はすべてこれ

やっぱり、老人でなければいけないのよ!

あの夫婦はね。

老人って、申し訳ないけど、どっか怖いでしょ?長い年月を経て、
人間を超えた何者かに変化してしまってるんじゃないか?と思わせる、
何かが怖いでしょ?
それがあったからこその、映画での不気味さだったのよ。


若夫婦については、
全然綺麗じゃないしいかにも神経過敏な雰囲気のミア・ファローに比べ、
ゾーイは、知的でしっかり自分を持ってる人にしか見えず、
金持ち夫婦や夫の、理解不能な押し付けに翻弄される役が似合わない。
まるで現実味ないの、怖がる弱い女としての現実味が。
それに、「SUITS/スーツ」のぼくちゃん、パトリックも、
怖い作品には まだ合わない気がした。



映画の時に思ったが、
悪魔や悪魔崇拝メンバーの怖さより、醜い悪魔の子に悲鳴をあげたものの、
己の血肉を与え、腹を痛め、マタから産んだ我が子への、
理屈ふっとぶ愛しさに負ける、女の悲しさのほうが怖い。
それを承知で利用して育てさせる悪魔崇拝者、滅びろ!





1968年 映画の予告編









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