「フィンランド式残酷ショッピング・ツアー」


▪️東京以外の土地に行く時は、まず、イオンモールがあるかどうか調べる
 びーです▪️


 
原題 SHOPING-TUR 2012年 ロシア/フィンランド

さらっとした原題だけではインパクトないわね。
こんな邦題にでもしないと客は入らないでしょう。


監督 ミハイル・ブラシンスキー

出演
タチアナ・コルガノーヴァ
ティモフィー・イェレツキー
タチアナ・リヤバコン


フィンランド式



ロシアからフィンランドへの、一泊二日ショッピングツアーのバス。

『さあ、みなさん買い物できるんですよ、
フィンランドの大型店で貸切で買い物ですよ!』とガイドが煽る。

一ヶ月前に父親が死んだ息子とその母もツアー客。
息子はスマホで旅の記念に動画を撮る。母との喧嘩も撮る。
喧嘩ばかりの母と息子。

店に着くなり違和感を感じた息子。店員がシャッターを閉め、
床には血が点々と・・・
「ママ、この店おかしいよ!」
逃げる母子が知ったのは、フィンランドの夏至に行われるある風習だった。








これは・・・  原題通りの地味 邦題負け

どんなに残酷な(「SAW」のような拷問が待ち受けているのでしょう?ワクワク)
シーンがちりばめられているかと期待してましたが、
そういうシーンが売りとも思えない、異文化映画?でした。

しかも、またしても手持ちカメラもの。 これ飽きた



くそろくでもねぇ息子が憎たらしくてムカついた


ただ、この映画の、
あまたのゾンビ系と違う良さをあげるとしたら、
ロシアって国(おそろしあやしい)の国民が
フィンランドって国に憧れ抱いてるらしきこととが垣間見えたところ。

「ここは世界一住みやすいところのはず。生活水準の高い人。」なセリフ。
税関?でだだこねてるロシア人と職員見て、
「ロシアなら殴られてるのに フィンランド人は人ができてる」
との感想をもらすツアー客。
さびれた感じの中型スーパーで品物揃ってないのに、
存分にショッピングをお楽しみくださいというガイド。
さすがロシア、と思いました。




ショッピングツアー組んどいてフィンランドは祝日で店はおやすみって・・・
「だからロシアって国は!」のセリフに苦笑。


ロシア人はフィンランドに憧れてるのかもしれないが、監督だけはそうじゃないみたいで、
フィンランド人が、自殺した人見て「なんでサウナに入ってからにしないんだ」とか、
「フィンランドでは幸せだから自殺する」うんぬんのセリフ。
フィンランド人が見たら怒るかなー?ジョークとして笑うのかなー?
心配しちゃったよ。



残酷ツアーにしてはつまんなかったが、
小さい女の子の登場シーンから、俄然良くなった。っっっしかし
おお! と身構えた瞬間に、シーン終わった・・・ この一瞬だからいいのだね。


エンドロールでかかる曲がかっこいいので調べたい。








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