「わたしは生きていける」


▪️夫がなぜか不機嫌な時は、
生理中か、と考えることにしている  びーです▪️



原題 HOW I LIVE NOW 2013年 イギリス

監督 ケヴィン・マクドナルド


原作著者メグ・ローゾフ

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出演
シアーシャ・ローナン
ジョージ・マッケイ
トム・ホランド
ハーリー・バード
アンナ・チャンセラー



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ROCKファッションで武装した女の子が英国の空港に立つ。

空港に迎えに来た、初対面らしきいとこに、
「エリザベスと呼ぶのはあすほーるなパパだけ、デイジーって呼んで」
「この車にあんたと乗れって?バスに乗ったほうがまし」
「私は英国人にへらへらする米国人じゃない」

こんな女の子デイジーは、自分で決めた規律を頑固に実行する潔癖性。
体重管理も厳しい。

母はお産で死亡、父は仕事で出張に、
そこでいとこの家に一時預けられた。

田舎でいとこたちと過ごすうちに、デイジーの心は少しづつほぐれていく。
が、突然の核爆弾テロに続き戦争が始まり、
デイジーたちは強制的に離れ離れにされてしまった。








見てて、不思議な浮遊感と非現実感に、
なんかヤングアダルト小説にありそうだなーと思ったら、
やっぱり原作がそうで納得。
きっと原作の雰囲気を大事にした作りになってるんだろうな、と想像。
ありがちな、女の子のサバイバルものになってないところがいい。

思春期の女の子の心象風景で描く戦争映画



軍隊が出ても、殺しや強姦があっても、
男の色を感じないのね。あくまでも女の子の映画なの。
女の子映画だけど、切なさはあるけど、べたべたと甘くない。

幼い頃の夢を思い返しているような錯覚に陥る。

けっこう好きです。

でも、いとこと肉体関係ってとこが生理的に無理で、そこが減点。










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