「ヴェルサイユの宮廷庭師」


『ケイト・ウィンスレットが素晴らしいから、
いい役はみんな彼女にいってしまう。』
と、他のハリウッド女優が言ってた。

ケイトじゃなかったら行かなかった、苦手なコスチュームプレイ(時代劇)。


原題 A LITTLE CHAOS 2014年 イギリス

監督がアラン・リックマンだったのね。びみょうな出来に納得しちゃう。
あたしこの人の、顔だけじゃなく声が、鼻から抜ける声がとても気持ち悪くて・・・

出演
ケイト・ウィンスレット
マティアス・スーナールツ
アラン・リックマン
スタンリー・トゥッチ
ヘレン・マックロリー
スティーヴン・ウォディントン
ジェニファー・イーリー


宮廷





1682年 パリ
造園家サビーヌ・ド・バラは、夫と子供を亡くした女性。
国王ルイ14世が、ヴェルサイユ宮殿の庭園建設を始めるにあたり、
民間の造園家に参加を募るという知らせを受け取つたサビーヌは、
責任者ル・ノートルとの面接を経て、舞踏の間の建設を任される。








始まってすぐに、「あっ!パリの話なのに、実話なのに英語・・・・」
と、がっくりきてしまった。フィクションならどこの言語でも気にしないけど、
実話はなぁ〜。。。 さめちゃったよ。最初から。

顔ぶれみりゃあ、わかりそうなもんなのに、フランス語だと思い込んでた。
予告編見ずに行くとこうなる。


と、しょっぱなで評価下がったものの、
この時代に、自分の信念と感性を信じて突き進む女性職人がいた、
というところには感銘を受ける。
その質実剛健?な姿を、がっしりした(ほめてる)ケイトが示す。


原題は、庭師の面接で、「秩序を重んじるか?」と聞かれたサビーヌが、
「ほんの少しの無秩序が必要」と答えたところから。
「秩序を否定するのではなく、そこにフランス人らしい感性を盛り込む」とね。


大不満なのは、
私がこの映画で見たかったのは、造園の過程だったから。
まるで期待はずれ。不倫の話じゃん、これ。 げろげろ〜



ケイトじゃなきゃ10点満点で2点、ケイトだけに6点。


*美しいと思ったシーンは、冒頭の、大木を植える下からのアングルのやつ。




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