「ピエロがお前を嘲笑う」


▪️ただ歩いてただけなのに、靴がどんどんどんどんなぜか壊れていって、
買って履き替えたかったけど、高島屋で売ってる靴は高くて買わず、
壊れたまま帰った恥ずかしさ。 びーです▪️




<マインドファックムービー>というジャンルだそうです。
観客をだます筋書きの映画ってこと?

原題 WHO AM I これでよくね?邦題めんどくさ 2014年 ドイツ

監督 バラン・ボー・オダー 

出演
トム・シリング
エリアス・ムバレク
ヴォータン・ヴィルケ・メーリング
アントニオ・モノー・Jr
ハンナー・ヘルツシュプルンク
トリーヌ・ディルホム
シュテファン・カンプヴィルト



このマスクがピエロ?

ふ^あむあい



主人公が家のドアを開けると、そこは三人の男達が血の海に沈む殺害現場だった。
その足で出頭し何が起きたかを話し出すのは、ハッカーのベンヤミン。


子供の頃から 誰でもない 透明人間 だったベンヤミン。
14歳でPCにはまり、自分のハッカーの才能に気がついた。
片思いのマリのため、試験問題を盗んであげようと大学に忍び込んで捕まり、
社会奉仕活動をしている時にハッカーのマックスに出会う。

マックスと仲間たちは、ハッキングで世間を驚かそうと、
ベンヤミンを引き入れ, CLAYという集団名をつける。

マスクをかぶり、ネットで宣戦布告をするCLAY。

しかし、CLAYの範疇を超え、
ベンヤミンは単独で情報局のデータを盗み、仲間を危険にさらすことに。








なんとなく、観る熱意に欠けたのは、主役の俳優の顔が好きになれないからだと思う。
「4分間のピアニスト」「愛を読むひと」のハンナが出てたから観たんだけど。。。


音楽がかっこよくて、心でヘドバンしてた。


つくづく思ったのは、ハッカーなる者の心理について。
これはこれで、権力や力を誇示する男性ホルモンのいきどころですね。
ありあまってんだな、エネルギーが。って感じ。

あと、ポルシェ乗ってりゃ女が引っかかるっつー描写に苦笑。


ピエロがからむ映画で文字通りぶったまげたのは、
何回も言ってきたが誰もまわりに知ってる人のいない
「変態ピエロ」(全然エロじゃないのになんだよ、この邦題はよ!)

これに勝てるもんはなかろうと、でも勝ってほしいと少しだけ期待して観に行った。
結論は、足元にも及ば無い。


いや、けっこう面白いよ。あれれ?そうだったのか、なーんだ、
と失望しかけたところ、もう一捻りあったもんだから、
なかなか良かったのよ。

でもね、やっぱ、「変態ピエロ」よ、うん、あいつが一番。


*情報局の彼女が、角砂糖のトリックで気づいた真相。
気づいたのに何もしないって?なんで?腑に落ちない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この監督の「23年の沈黙」(2010年)
未公開だった作品も、シネマカリテで緊急公開されます。
10/17〜 500円   観たいな


23年




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