「絶叫のオペラ座へようこそ」


▪️ピンクの顔の井の頭線の電車を指差して、全身ピンクの3歳くらいの女の子が、
「雨の日も頑張る女の子」と、おとうさんに言っていた。嬉しくなった



この、むちゃ邦題はなかなかいいと思う。

原題 STAGE FRIGHT 2014年 カナダ
*舞台恐怖症という原題、昔の映画でこのタイトルのあったね。

監督 ジェローム・サブルは、一貫してホラーミュージカルを作ってきたようです。

ジェローム・サブル/イーライ・バタリオンのお二人が作詞作曲をしています。


出演
アリー・マクドナルド
ダグラス・スミス・・・クリスティン・スチュワート激似
ミニー・ドライヴァー
ミート・ローフ・アディ




主演のアリーちゃんが、磁器人形みたいに完璧に可愛い
ジェニファー・ローレンスの「ボディ・ハント」に出てたのねん



絶叫




「オペラ座のたたり」というミュージカルの舞台を終えた女優が、
楽屋で何者かに惨殺された。

それから数年後 
ミュージカルキャンプに集まった子供たちは、普段は
「変人」「ホモ」といじめられてる子供たち。
「ここなら自分自身でいられる♪」と歌い踊り歓喜する。
キャンプ場の調理係は男女のきょうだい。
実は、昔殺された舞台女優の子供たちだった。

母と同じ演目で母と同じ役をやりたいと、娘は演出家に自分を売り込む。
歌の実力で役をもらったが、体を要求した演出家が初日直前に死亡。
波乱の幕開けとなる。









「じ〜ぃざすくらぁ〜ぃ す〜ぱすた〜ぁ♪」のメロディも使われ、
バケツに入れた真っ赤なペンキは「キャリー」のアレ。

演目を「歌舞伎」風にやるぞ!と演出家が言ったら、
「ブッカケ?」と聞き返す子供がいて笑った。
うどん屋のぶっかけなの?それともエロのぶっかけなの?
と一瞬考えた私はクソ汚れてる。

歌舞伎ったって、帽子はベトナムみたいだし、建物はどう見ても中国だし、
ごっちゃだね。アジアの風俗は西欧では区別つかないでしょうね。

サマーキャンプはディズニーTVムービーによくありそうな設定なのに、
ワザとらしくない。
マスクの殺人者が出るシーンはカルトなスプラッタホラーの味。
殺し方も工夫があって素敵にかっこいい。
(あの丸いのこぎりみたいなやつ、欲しい)
オーケストラが奏でるのはおなじみのクラッシック音楽。
このシーンのマエストロ笑える。

ぜ〜ったい無理!かみ合わない! はずの要素をからませてるのに、
なぜだかすんなりまとまって違和感なし。すごい!

カブキマスクの犯人は、途中から、あの人じゃないか?と思った人だったが、
理由までは想像できてなかったので、事情は面白かった。


ミュージカルアレルギーでも楽しめるよ。




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これらのクラッシック名曲とヘビメタとミュージカル音楽が融合
はははは




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