「バッド・エデュケーション」


▪️ガエル・ガルシア・ベルナルの名前は、
 何回確かめても覚えられない   びーです▪️


原題 LA MALA EDUCACION 2004年 スペイン

ペドロ・アルモドバル監督の半自伝的とされる映画だそうです。
非常にねっとりとした性的な内容が入るこの人の映画は、
好きなものと嫌いなものとに激しく分かれます。



出演
ガエル・ガルシア・ベルナル
フェレ・マルティネス
ハビエル・カマラ
ルイス・オマール
ダニエル・ヒメネス・カチョ

子役
ナチョ・ペレス
ラウル・ガルシア・フォルネイロ


エヂュケーション



1980年
映画監督のエンリケの家に、元同級生イグナシオが訪ねてくる。
二人は昔、両思いだったが、イグナシオに執着する神父に引き離されていた。

イグナシオは俳優になっており、自分が書いた小説の映画化と出演を望んでいた。
その小説には、イグナシオの体験である、
教会付属の男子寄宿学校での、神父による子どもへの性犯罪が書かれていた。


エンリケは映画化をすすめるうちに、イグナシオの弟の存在を知り、
その後の神父の現状も知る。




この予告編動画の最初に監督の言葉があるが、
これを”愛”と呼ぶところでわかる、監督を好きななれない何か。
同性愛異性愛に関係なく、私の生理的な性的な嫌悪感が湧く何かがあるな。







監督の言う”愛”は、何をさすんだろう?と考えてしまった。

神父の児童性愛が、本物の愛だよとでもいうのか?
二人の男の子の関係、成人した男たちの関係が愛だと?
愛と性を一緒にしないでくれ!と言いたい。
(あ、それとも、一般的には一緒なのか?)
子ども時代でさえ、愛というより性欲じゃんかよ、これ。

セックスなしの愛はあり得ないあたりが、監督と私の考える愛の違いなんだよな
きもっ!!!


とは言っても、映画としては優秀なできなわけ。

エンリケとイグナシオとフアン
神父とイグナシオとフアン   

混ざりに混ざります。

途中から、これは劇中劇だったか、とわかる部分もありますが、
ややこしい相関図でも、思考力が弱ってる私にもすんなり理解できるし
ストーリーにも引きこ込まれます。

だけどどうしても気持ち悪くてたまらない鑑賞感。うっ・・・
くう〜 後味悪すぎて、うまいアイスでも食べないと気持ちが沈む。


ガエル・ガルシア・ベルナルが「キサス・キサス・キサス🎵」と歌う時の、
あのアイメイクはすばらしいですね



*一瞬、サンローランのモンドリアンドレスが通りを歩いていて、
 ほうほう、1965年以降ね、とニヤリとした。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

二人が映画館で見る映画は「その女」とタイトル字幕がでましたが、
見つけられなかった。
サラ・モンティールという、50年代に、
スペイン・メキシコ・ハリウッド、他国で活躍したトップ女優&歌手のようです。

もんてぃーる





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