「世界初!恐竜大解剖」



えらい番組を見た

ナショジオ(日本)WEBサイト

英語WeBサイト




原題 T. rex Autopsy




獣医と古生物学者が夢の解剖プロジェクトに挑戦した!
それは、恐竜の体がどうなっているか、解剖して調べる。というもの。

体長14メートルのティラノサウルスを、
これまでの調査でわかっているかぎりの忠実さで再現し、
化石しか見られなかった巨大生物の実像に迫る。
外見だけでなく、内臓・骨・血管・神経・生殖器もろもろ、
すべてリアルに再現されたTレックスは、
「スター・ウォーズ」ジャバ・ザ・ハット、「ロスト・ワールド」などを手がけた人物。
さすが! すごすぎる!

制作期間6ヶ月 制作時間10,000時間 制作費6000万円

さすが!すごい!すごすぎる!さすが欧米

日本のテレビが、これだけの時間と金をかけて、
このような壮大で科学的な番組を作ることは絶対にないでしょうね。




偽物だけど 血まみれ内臓まみれです 要注意





くわしく知らないままに最初見た時、
あれ?ティラノ、冷凍かなんかで見つかったの?すげえリアルな死体
と思ったら、チェーンソーで足切ったら大量の血が出たんで、
ん?死後には血は出ないぞ?(CSI覚え)と不審に思い検索したら、こういうことだったのねぇ。

しかし、頭では模型とわかっていても、質感があまりにもリアルなので、
普通に、でかい動物の解剖を見ている気持ちになる。錯覚する。

解剖している医者たちも、「これはすごい、こうなっているとは!」
と、いちいち驚きながらの仕事。
一人の古生物学者は「まさに、百聞は一見にしかず」ですね。
と言っていた。


どうやら、肺の前後にある気嚢といい、二つ目の胃(砂嚢)といい、
恐竜は、巨大な鶏?!と驚く医者。

驚くというか、調査でわかってはいたものの、
自分の手で、鼻で、体で感じた恐竜の身体を生で体感し、感激した。という感じね。

胃袋を両腕で動かして「こうやって消化するんだねー」とか、
眼球まわりの、人間より優れている構造 強膜輪の硬さを確かめたり、
腹の中にもぐり、内側から内臓を外に出して重さを感じたり、
胃の内容物で食生活を確かめたり、
出産前の卵を発見し、割って感激したり、

いやーーー  
息詰まるサスペンス 息を飲むスペクタル

アクション映画なんかよりよっぽどスリルと興奮とそして感動。

面白かったのは、オスは陰嚢が腹の中にあるということ。
(鳥類のほとんどが総排泄孔で排泄も生殖もする。外性器は無い)
人間もそうなればいいのにさ。と思った。



あ〜
こういうの作るスタッフになりたいなぁ〜



*再放送は 9/6 15/30〜 お見逃しなく!





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