「アウェイクニング」


▪️CSI科学捜査斑でのセリフになるほど。
「日本の軍隊は明治時代に始まった」だから鎧兜は明治からだという誤解なんだけどね。
軍隊って認識なんだー、へーって。




原題 THE AWAKENING 2011年 イギリス

監督 ニック・マーフィ

出演
レベッカ・ホール
ドミニク・ウェスト
イメルダ・スタウントン
ルーシー・コウ
ダイアナ・ケント
リチャード・ダーデン
ジョン・シュラプネル
アイザック・ヘンプステッド・ライト



レベッカ・ホール
この人が主演でヨーロッッパ映画だと、高尚で深淵なものに感じる。
ヨーロッパに限る。アメリカが入ると個性が活きない。



アウェイクニング



”1914〜21年のイギリスでは、戦争と疫病で100万人が死んだ”
そこで、人々は幽霊(降霊術で愛しい人に会いたい)に慰めを求めた。

そんな時代に、<幽霊はいない、科学で証明できる>を信条に、
詐欺降霊術を告発する女性フローレンス。
ある日、男子寄宿学校の教師から、学校に出る子供の霊を調べて欲しいと依頼される。

カメラや温度計など、機材を揃え調査をするフローレンス。
霊を見たという生徒が亡くなった、事故の真相がわかった直後、
フローレンスは別の異変を感じる。









『寄宿学校』という言葉・文字には、体罰とくそったれ規則を連想して
非常にムカムカしてしまう。



幽霊騒ぎを暴くことが主題のように進みますが、
本当の主題はその奥に潜んでいる。

フローレンスに初めて会った学校の寮母が、
「変わったわね」みたいなこと言った時、予想はついた。
あ〜、フローレンスは覚えてないが、この人と知り合いなんだな、とはね。
知り合いどころじゃなかったわけだが。


色恋沙汰を入れたのが嫌いだが、フローレンスの過去の部分の描きかたが好き。


原題の「目ざめ」が何を意味するか、ここが私好み
これも、同感しちゃう母心で悲しく、作品全体も美しく悲しい。



*ラスト ネタバレ
あれ?助かったの?どうなの?わかりにくい。
私の解釈は、死んで学校にとどまり、でも死んだことに自覚がない。








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