予約録画の消化 映画感想 2


「サード・パーソン」

原題 THIRD PERSON 2013年 
   イギリス/アメリカ/ドイツ/ベルギー

監督 ポール・ハギス
出演 リーアム・ニーソン/ミラ・クニス /エイドリアン・ブロディ
   オリヴィア・ワイルド /ジェームズ・フランコ /モラン・アティアス
   ローン・シャバノル


サードパーソン


「クラッシュ」同様、別々に進む数組のカップル・家族のドラマが、
最後に絡み合い結末を迎える構成。
好感を持てる人物もなく、「クラッシュ」のような浄化作用は感じられなかった。
老人の性行為(リーアム)は見たくないので早送った。
暗い・・・・・




「ボーグマン」

原題 BORGMAN 2013年 オランダ/ベルギー/デンマーク


監督 アレックス・ファン・バーメルダム
出演 ヤン・ベイヴート/ハデヴィック・ミニス/イェロン・ペルセヴァル
   エヴァ・ファンデ・ウェイデーヴェン/アレックス・ファン・ヴァーメルダム


ぼーぐ


森にいた犯罪集団ボーグマンが街に降りた。ということらしい。
ホームレス風の男が家々のドアを叩き、「風呂貸してくれ」と言う。
普通は断る。ここで、「ファニー・ゲーム」になるのか?とびびる。
ファニー・ゲームのほうがまだわかりやすいね。
こういう設定は好みの私でも、人々が簡単に影響されてしまうのが非常に納得いかない。
インテリ意識やカルト宗教の裏打ちもなく、狂ってる様子もなく、
犯罪集団ができるってのも理解できない。
理解を求める映画じゃないんだろうけど、胸糞悪いだけでした。




「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」公式サイト
原題 PARKLAND 2013年 アメリカ

*パークランドは、ケネディとオズワルドが運び込まれた病院

監督 ピーター・ランデズマン 
出演 ジェームズ・バッジ・デール/ザック・エフロン
   ジャッキー・アール・ヘイリー/コリン・ハンクス/デヴィッド・ハーバー
   マーシャ・ゲイ・ハーデン/ロン・リヴィングストン/ジェレミー・ストロング
   ビリー・ボブ・ソーントン/ジャッキー・ウィーヴァー
   トム・ウェリング/ポール・ジアマッティ

パークランド


ケネディ大統領がダラスで殺された日から、
オズワルドが殺されるまでの4日間を、事件を偶然撮影した市民、
FBI職員、CIA職員、医師、看護師などを通して描いた。
なるほど、監督、ジャーナリストらしい映画。
邦題の「真実の」は、事件の真実じゃなくて、まわりの人々の動きの真実。
えっ!犯人分かったの?と早合点して録画しといた私は、まんまとだまされた。
その後の関係者がクレジットされます。

マーシャ・ゲイ・ハーデン,大好きだから、ぴったりの役だなー、と見てた。



「ヴィオレッタ」公式サイト

原題 MY LITTLE PRINCESS 2011年 フランス

監督エヴァ・イオネスコの自伝映画。
子どもの頃母親のカメラの前できわどいポーズをとり、ヌードで男性誌を飾ったエヴァ。
女優になったあと母親を訴え、写真のネガと賠償金を手にした。

出演 イザベル・ユペール/アナマリア・ヴァルトロメイ
   ドニ・ラヴァン/ジョルゲッタ・レアウ /パスカル・ボンガール
   ジェトロ・キャーヴ/ルイ=ド・ドゥ・ランクザン


ヴィオレッタ



70年代に一世を風靡した写真集のモデルはカメラマンの娘。
フェティッシュな衣装とヌードの被写体が子どもである衝撃と、
禁断の好奇心が人々を魅了した。
確かに、この女の子のモノクロの写真には見覚えがあります。

しかし、いくら娘が魅力的だからって、いくら芸術家だからって
ああいう写真を撮った母親は、母親ではないですね。
娘を、自己表現の素材としてしかみてない。
つーか、子どもにタバコ吸わせてるし・・・ もう最低

私は、少女とエロを結びつけるのが大嫌い!
絵画や写真やアニメでも許せん!芸術とは認めない!
大人の腐れ性欲目線で子どもを見るんじゃねぇ!っての。

ヴィオレッタ役の子、吠えるシーンに鬼気迫る
母を嫌うシーンに鬼気迫る この子を見るためだけでも価値がある。

イザベル・ユペールは、整形してからとても嫌いになりました。
まともに顔みられやしない。

ヌードのシーンがないのは、自分が負った傷を、
子役に負わせたくないからだそうです。セラピストもつけての撮影だったそうです。
そりゃそうしなきゃね。







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