簡単に映画感想 1


行き帰りのJAL内で観た映画について、ざっと覚書。



「アリスのままで」

公式サイト


原題 Still Alice 2014年 アメリカ

監督 リチャード・グラツァー
   ワッシュ・ウェストモアランド
出演 ジュリアン・ムーア/アレック・ボールドウィン/クリステン・スチュワート
   ケイト・ボスワース/ハンター・パリッシュ


言語博士で大学教授という女性が、言葉を忘れていく皮肉。
病気を冷静に受け止めて対処する顔と、魂が彼方に行ってしまった一種平安な顔、
この二つのアリスの顔をジュリアン・ムーアが使い分け、受賞もうなずける。
自分も、アリス見ながら名前や住所を確かめてたよ。
印象的なシーンは、本人がそこにいないかのように、
夫と娘がアリスのことを話している時、ぼんやりと遠く霞む画面。



「おみおくりの作法」

公式サイト

邦題が大嫌いで見なかった映画。

原題 Still Life 2013年 イギリス、イタリア

監督 ウベルト・パゾリーニ
出演 エディ・マーサン/ジョアンヌ・フロガット/カレン・ドルーリー
   アンドリュー・バカン/デヴィッド・ショウ・パーカー/マイケル・エルキン

規則正しい生活と几帳面な仕事、一人暮らしの中年男。
一人で死んだ故人の身寄りを探し、連絡し、葬儀する。
時間と経費の無駄だと上司は解雇を宣言する。
この男に似つかわしい結末。よくも悪くも。



「フォーカス」

公式サイト

原題 Focus 2015年 アメリカ

監督 グレン・フィカーラ/ジョン・レクア
出演 ウィル・スミス/マーゴット・ロビー/ロドリゴ・サントロ
   ジェラルド・マクレイニー/エイドリアン・マルティネス/B・D・ウォン
   ロバート・テイラー/アポロ・ロビンス

マーゴット・ロビーの顔は大好きなんだけど、
「パンナム」の時の高貴な美しさのあとは、どんどんビッチ系になってしまい、
すごく残念、悲しい。だからこの映画は好きじゃない。
競馬、レース、アメフト?と、観光気分でそれなりに楽しめるけど、
師弟の関係のままのほうが緊張感あった気がする。



「ビッグアイズ」

公式サイト

原題 Big Eyes 2014年 アメリカ

監督 ティム・バートン
出演 エイミー・アダムス/クリストフ・ヴァルツ/クリステン・リッター
   ジェイソン・シュワルツマン/テレンス・スタンプ/ダニー・ヒューストン
   エリザベッタ・ファントン/ジョン・ポリト


クリストフ・ヴァルツの顔が徹底的に大嫌いなので、映画館には行くもんか、
と思っていた。あの顔が出るシーンは、字幕に集中してみるように頑張った。
本物の人物のほうがもっと極悪だったらしいし、地下室に監禁だったらしい。
ティム・バートンのおしゃれな映画にするよりも、
サスペンスやホラーが得意な監督な作ったほうが私の好みになるかも。
エイミー・アダムスの、ほぼ洗脳されてしまったような、
常に戸惑いうろたえ、神経質な表情は巧いと思った。





「シンデレラ」
「Kingsman: The Secret Service」
「Spare Parts」

は、明日書きます。



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