「ウィンター・ソルジャー ベトナム帰還兵の告白」


▪️子供の頃、男の長髪と呼ばれる髪型が、「へっ?ただのショートヘアーじゃん」
と、不思議でならなかった  びーです▪️



サイゴン陥落40年
ヒストリーチャンネルではベトナム戦争の特集をしております。
ソンミ村人虐殺に関わった兵士の証言番組、
10年間の戦争現場を語る兵士たちの証言番組、
ウィスコンシンの大学での、
枯れ葉剤を作ったダウ・ケミカル社への抗議デモの証言など見ました。



ヒストリーチャンネル

「ベトナム戦争~兵士が見た泥沼化の真実」2012 では、
ジェニファー・ラブ・ヒューイット/ディラン・マクダーモット
エドワード・バーンズ/ケヴィン・コナリー などが声をやってました。


全放送を見てつくづく思うのは、
政治家も企業も新聞もテレビも嘘八百で国民を洗脳し、騙し、情報操作をし、
嘘がばれても絶対に認めない。  それが戦争 それが政治 それが国

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


特集番組でドキュメンタリー映画が二本放送されました。
1本目は、

「ウィンター・ソルジャー ベトナム帰還兵の告白」


原題 WINTER SOLDIER 1972年 アメリカ




ウインターソルジャー




1967年、6人のベトナム帰還兵がNYで結成した、
「戦争に反対するベトナム帰還兵の会」主催で行われた、
1971年の<ウィンター・ソルジャー公聴会>を記録したドキュメンタリー。

ベトナムに行った元兵士たちが、
現地で目撃し、自ら犯した犯罪行為を生々しく証言している。








兵士たち全員、アーミーカットを捨て、伸ばした髪とヒゲ面。
ヒッピーと呼ばれる容貌になっている。それが戦争反対の象徴だから。
それでも、

「東洋人は敵だ」
「逃げるやつはベトコン 逃げないやつは根性すわったベトコン」
「動くものはみんな殺せ」
「目のつり上がった醜い東洋人は、我々より劣っている」
(今もこう思っていると思う。根本は)

と、洗脳された高校出たての若者たちは、故郷に戻り普通の生活を始めても、
「兵士が抜けきらない」と言う。



赤ん坊だろうが幼児だろうが老人だろうが、手当たり次第に殺しまくる。
殺せば殺すほど上官に褒められ勲章がもらえる。

人々をベトナム人とは呼ばず、東洋人と呼んだ。
東洋人は人間ではなくただの標的。
今日は何人殺した。と仲間と競争し、勝ったほうがビールをおごってもらう。
女を集団で強姦する。目隠しにワイヤーを使い食い込ませて面白がる。
ヘリから落として楽しむ。耳や鼻をそいで殺した数を確かめる。


人間は環境により何者にでもなる。とますます思い知るのが戦争。
誰でも連続殺人犯になり、虐待者になり、強姦魔になる。



正義の戦争なんて無い。
ただの醜い殺し合いなだけ。


でも、アメリカという国は、戦争してこそ生き生きする気がする。
戦争をしかけて相手を悪者にして軍と兵士を讃えてでもしないと、
国を統率できないと思っている気がする。常に敵を作っておきたい。
そんな政治家の集まりアメリカ。


ああ・・・・・・ アメリカ・・・・・・・・





関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント