「バタリアン」


▪️夫からロシアウクライナ問題の長文メール来る。私の返事は
「ぷーちんの整形顔怖い」  びーです▪️



”オバタリアン”という、
中年女性を小馬鹿にする言語のもとになったというこの映画、
実は見た事なかったの。


原題 THE RETURN OF THE LIVING DEAD 1985年 アメリカ

なんだよ?これ!?原題完全に無視してるじゃん!
Battalion=大隊・大群の意味 だそうで、ゾンビが大勢うごめくからコレつけたんか?


監督ダン・オバノンは、ホドロフスキーに目ぇつけられた才能の持ち主。

出演
死体のお仕事さんたち:クルー・ギャラガー/ジェームズ・カレン
           ドン・カルファ/トム・マシューズ

80年代ロックファッション若者たち:ビヴァリー・ランドルフ/ジョン・フィルビン
                 リネア・クイグリー/ジュエル・シェパード
                 ミゲル・A・ヌネス・ジュニア/ブライアン・ペック
                 マーク・ヴェンチュリーニ

軍の偉いさんと妻:ジョナサン・テリー/キャスリーン・コーデル



バタリアン



ケンタッキー州ルイビル 剥製だの標本だのを作ってるらしき会社。
今日は、セントルイス大からの注文で完全な骨格標本を作らねばならぬ。

新米あんちゃんフレディは、ベテランおっちゃんフランクの指導を受ける。
おっちゃん、無駄話が大好き。

映画「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」見たか?
あれ、ほんとなんだぜ!
ここの地下に軍から間違えて輸送された毒ガスかぶった死体があるんだぜ。
見てみるかい?ほれ!

おっちゃんタンクを叩いたら、破れからガスがぶわーーーーっと。
気絶した二人が目覚めると、標本も剥製も新鮮な死体も動きだしていた!

しゃ。しゃちょーーー すんません、ちょっと困ったことに・・・

しゃーねー、こいつの脳天ぶっ潰そう。
あれ?潰したのに動いてる、映画は嘘か?

ロクンロールな若いもん集団、墓場であれこれしてるうち、
ぎゃあああああああっ 怪物だーーーーーーっ

怪物叫ぶ、「ブレ〜イン〜」
(死ぬと体が痛くて、脳みそ食べると治るから、と死体の証言)





まずは、『面白い〜〜〜っ!』と一言



原題でわかるように、登場人物のセリフにもあるように、
「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」が現実に起こった!
という設定の、間接的な続編だそうです。

こんなセリフあった。
「硫酸より強力な王水だ」(王水ってなんだ?調べるわ)
「まったくハーゲンタフだ」(ハゲ死体がタフだから・・・)


若いもんの名前が、トラッシュにスーサイドときた。
ねえちゃんは、意味なく服を脱ぐ、おまた出す。
(簡単に下半身出すよなー、必然性とか関係ないよなー)

生き返った死体の、頭ぶっ刺し&首切断シーンが非常によく出来ていたので、
一時停止して観察。素晴らしい


人間たちが対策練るシーンは、私にはどうでもいい感じなので、
てきとーに家事しながら流す。一時停止して巻き戻して見るのは、
怪物たちの作りを楽しむためと撮影のやり方を分析するため。


死体処理仕事のアーニー役ドン・カルファがなかなかにマニア好みの顔
いろんな人に似てる。



それにしても
東部時間、と字幕が出るが、同じ国で時差があるアメリカのデカさよ


✨ いやぁ〜 ホラーって、しみじみ、楽しいもんですね〜



音楽がめちゃ好みでかっこいいので、クレジット見て調べた。
ぎゃああああああっ!クランプスだっ!


TSOL 「Nothing For You」




The Damned 「 Dead Beat Dance」




The Flesheaters 「 Eyes Without A Face」




SSQ「Tonight (We'll make love until we die) 」




45 Grave 「 Party Time」




The Jet Black Berries 「 Love Under Will」




Tall Boys 「 Take a walk」




The Cramps 「 Surfin' Dead」




Roky Erickson 「 Burn the flames」








はぁ〜っ、楽しかった


*「バタリアン2」は監督が違い、続編なんだかどうなんだか?





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