「声をかくす人」


▪️将来 アメリカに一年住むために、私の収入は全部貯金する!と決心した記念日
(でもえーご勉強の決心はしてない)  びーです▪️




原題 THE CONSPIRATOR 2010年 アメリカ

監督ロバート・レッドフォード 


出演
ジェームズ・マカヴォイ
ロビン・ライト
ケヴィン・クライン
エヴァン・レイチェル・ウッド
ダニー・ヒューストン
ジャスティン・ロング
アレクシス・ブレデル
ジョニー・シモンズ
コルム・ミーニイ
トム・ウィルキンソン


リンカーン暗殺事件の映画化

タイトルで歴然ですが、このDVDパッケージの写真を見ても、
アメリカの意識と日本の意識の違い、
日本のウェットな(演歌な)もん好みがありありと・・・

リンカーン暗殺

声をかくす人


1865年4月14日金曜日、ワシントンD.C.の劇場で、
観劇中のリンカーン大統領が撃たれる。

犯人は俳優ブースと数人の仲間で、すぐに捕らえられるが、
逃亡しているジョン・サラットの居場所が知れない。
ジョンと仲間が頻繁に出入りしていたのは、彼の母親が営む下宿屋。
そのため、母メアリーも、一味として逮捕される。

メアリーの弁護をすることになったのは、
故リンカーン大統領に指名された上院議員ジョンソンだが、
自分の立場では、公正な裁判ができないと、後任者を選ぶ。
しかし政府(軍)も民衆も、容疑者全員の有罪判決を望む事件であり、
弁護は困難を極める。







アメリカが、北軍南軍にわかれて殺しあった南北戦争が背景にあり、
そこを理解してないと、北が南がと言い合うセリフが納得いかない。
子供の頃に初めて見た「風と共に去りぬ」でも、南北戦争のことがわからなくて、
スカーレットに集中してばかりだった。

この映画は、主役が誰なのか、何を言いたいのかが釈然としなかった。
メアリーが、本当になーんにも知らないで巻き添えくっただけなら同情もするが、
ある程度わかってて犯罪を止めもしないで、味方しろってのも無理だし、
弁護士がメアリーや南部を憎んだまましかたなく弁護するのもあれだし、
母親つかまったのに隠れっぱなしの息子もムカつくし、
どうせぇっつーの?


「戦争の前には法は沈黙する」みたいなセリフ、あきれるったら

ま、そらそうよね、個人的に人殺したら捕まるけど、
戦争なら、人殺して給料もらい、褒められて英雄になるんだもんね。
法なんてくそくだらねえよ。


この事件は死刑前提のとりあえず裁判な感じなので、
なんて愚かな時代だったんだろう、と思うのと、
今もたいして変わんないな、と思うのとで腹たつばかり。


ジェームズ・マカヴォイの口がとても嫌いなので、
いいもんの役やってても裏がありそうに思えて共感できず。
「ウォーキング・デッド」ノーマン・リーダスが見られてちょい嬉しい。

よくわかんない映画でした。




*邦題の意味ですが、声って誰の声よ?
母メアリーの声っぽいが、隠してないよ。
というか、自分が言えることは言ってるよね。臭いんだよ。センスがよ。









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