「愛を複製する女」


▪️コーヒーがキツく感じ、ハーブティーに変えてみたら、
食欲モリモリになり身体にいいんだか悪いんだか  びーです▪️




原題 WOMB(まさに!!!)2010年 未公開
   ドイツ/ハンガリー/フランス

監督・脚本バネデク・フリーガオフ 気になるな、この人の頭ん中

出演
エヴァ・グリーン
マット・スミス
ハンナ・マリー
トリスタン・クリストファー
ルビー・O・フィー
ピーター・ワイト



womb.jpg


海辺の小さな町
雨の日に出会った9歳のレベッカ、トーマス
レベッカは母の仕事で外国へ

12年後
故郷に戻ったレベッカはトーマスを訪ねる
一瞬で絆を取り戻す二人に、他の世界は見えない

トーマスは環境問題活動家
レベッカは技術者


二人の日々が始まると信じた矢先の悲劇
トーマスへの愛をあきらめられないレベッカの行動は、
トーマスの母親にも疎まれる









激しく恋した女なら
息子を産んだ女なら

程度の差こそあれ、レベッカの気持ちはわかるはず。
(生理的に無理な一線はあるけど)



美しくも寂寞とした海辺が、
レベッカの悲しみ・孤独・狂おしい愛を思わせる。



人々の仕事や生活、妊娠の過程など、
具体的な描写が一切ないからこその美しさ。
エヴァ・グリーンの顔がすべてを物語る素晴らしさ。

ずーっと静かに流れる物語だから、
何も教えてくれない母に憤り、息子が食卓で激昂するシーンが活きてくる。
このシーン、すごいと思う。


モラルを考えたら受け入れられない話しだけど、
映画がとにかく美しいので、とても好きになってしまった。









関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント