「ロンドン・リバー」


▪️「ゲイタリアン」というイタリアンレストランに行ってきた
  びーです▪️


WOWOWが三大映画祭受賞作を放送中



すばらしい映画「カミーユ・クローデル ある天才彫刻家の悲劇」の
ブリュノ・デュモン監督作「ロンドン・リバー」は、ベルリンで受賞。


原題 LONDON RIVER 2009年
   イギリス/フランス/アルジェリア


出演
ブレンダ・ブレシン(私には「秘密と嘘」が印象深い)
ソティギ・クヤテ
フランシス・マギー
サミ・ブアジラ



ロンドンリバー



エリザベスは、島で一人暮らし。
夫の墓に話しかけ、畑や家畜の世話をする日々。
一人娘はロンドンに。
アフリカ出身のオスマンは息子が6歳の時からフランスに出稼ぎに。
ロンドンにいるはずの成人した息子の顔も知らない。

2005年ロンドンで爆破テロが起き、
子供の身を案じロンドンに探しにきたエリザベスとオスマンが出会い、
互いの子供が知り合いだと知り、一緒に探すことにする。







ロンドンでこんな事件があったとも知りませんでした。
(暗いことしかやらないから、ニュースは見ない新聞とらないから)

子供が、親の知らないところで考えていること、していること、
それを少しづつ知っていく過程と母の気持ちが、
とてもリアルに誠実に描かれている。

宗教の違い 言葉の違い 人種の違い
それらを超えて共通するのは、子を思う親の心。


こういう 静かにきちんと人間的な映画は大好きです。悲劇でも喜劇でも。











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