「ミスティック・アイズ」


▪️カンバー”ビッチ”(カンバーバッチのファンの女性)の名称は
もう終わったのだろうか?  びーです▪️


邦題、 わけわかんない  カンバーバッチのお目々がこれだってか?
みんなの目線が謎に満ちている感じだというのか?


原題 WRECKERS 2011年 イギリス

原題は、壊す人、の意味があるそうです。


出演
クレア・フォイ
ベネディクト・カンバーバッチ
ショーン・エヴァンス
ピーター・マクドナルド
シネイド・マシューズ
ジューン・ワトソン


繊細で利発な「新米刑事モース 」が、この映画では薄汚く不穏。


みすてぃっく


時の流れは最初と最後がつながり、中は過程です。

冒頭の、赤ん坊と夫婦の姿が美しく、
「ツリー・オブ・ライフ」のブラピと赤ん坊を思い出した。

夫婦が夫の田舎に越してくる。夫の弟は帰還兵。
弟は夫婦に近づき、一見仲良さげに兄弟は連れ立つ。

ところが兄弟の言い分は食い違い、妻は夫への不信が募り、
兄弟の友人夫婦のあけすけさにもとまどう。

早く子供が欲しいと願う夫婦だが、
夫はインポテンツに。







不思議な味わいの映画でした。

柔らかな陽光の田舎の風景は美しいが、田舎特有の
狭い中での濃密な人間関係が息苦しさを醸し出し、胸がつかえる不愉快さ。
妻の自然体の素直なふるまいと、他者のいわくありげな言動が対照的で、
いったいこの話はどこに行くの?と不安になる。

真実と嘘 過去と未来 スリラーと人間ドラマ の微妙な割合。
すごく気になるタッチ この監督のほかの作品も観たくなる。


ラスト近く、夫が、赤ん坊をタカイタカイするところ、
「ポーの一族」で、ポーの村の本当の姿を知ったエドガーが逃げて、
寝ているメリーベルを森に連れて行った男が、
「エドガー出ておいで
出てこないと メリーベルをお空に放り投げるよ」

の、あのシーンを思い出してしまった。



あと、
英国英語を音楽のように聴く



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