「ダメージ」


▪️そういえば、昔おすぎさんが、
ジュリエット・ピノシュ大嫌いって言ってたな  びーです▪️



昔見た時の、あまりにひどい話っぷりが忘れられず、
もともと生理的にだめだった作品
(汚れた血・存在の耐えられない軽さ・ポンヌフの恋人)
でばかり見ていたジュリエット・ピノシュは、
完全に嫌いファイルに入ってしまった。


BS?CS?で放送してたから再鑑賞してみた。
ルイ・マル監督だったのね!


原題 FATALE 1992 イギリス/フランス

出演
ジェレミー・アイアンズ
ジュリエット・ビノシュ
ミランダ・リチャードソン
ルパート・グレイヴス
イアン・バネン
レスリー・キャロン
ピーター・ストーメア


ロマンス映画



政治家の父は、新聞社(雑誌社?)編集者の息子の彼女に一目でイカレる。
彼女は、それが当然のように恋人の父親を誘う。
言葉もなくヤってヤってヤリまくる中年男と若い女。

息子たちの結婚が決まり、一度は別れようと決意する父だが、
「あなたに会いたいから結婚するのよ」にますます夢中になる中年男。

秘密の関係は、やがて悲劇を引き起こす。










記憶では息子が落ちたところで終わっていたが、
ちゃんと、その後の顛末が描かれていて、それがよかった。


ルパート君は、まだこの頃は純粋に可愛い


あまりに野獣臭くアクロバット的な、
食らいつき吸い付き合うごとくな執拗な交尾シーンがすごい。
醜い・・・・・・・・・

あと、あたしには、ジュリエット、全然セクシーに感じなくて、
男が狂う何かがわからなくて、なんだかな。



*ここからネタバレ*

妻の『なぜ自殺しないの?』

これは名セリフだと思う。息子の恋人とちちくりあい、
あげく ヤリ現場を息子に見られ死なせる。

こんなことした夫が、なぜ自殺する気にならないのか?
恥じて恥じて、悶絶して死ぬのがまともな神経だろう。

ま、こんなことできるやつだからこそ、
のうのうと生き続けられるんだけどね。


性欲で人生を破壊する、よくいる男のお話でした。
タブーを犯すのが、男を虜にするのが無性に好きな、
よくいる女のお話でした。



ヘドが出る

でも映画としてとても面白い





関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント