「バーニー/みんなが愛した殺人者」


▪️葬儀屋の友人は「死斑隠しにはマックスファクターね」
と言っていた  びーです▪️



ジャック・ブラック、好きです。<フットワークの軽いデブ>好きなの。

実際、「ダイエットなんてしなくても俺はイケてる」
と本人がクレイグ・ファーガソンのトークショーで言っていた。

でも、もう一つの特徴がある。
『ジャック・ブラックは、強気なダメ人間役をやると応援したくなるのに、
いい人の役をやると嘘くさく気色悪くなる。』これね。

強気なダメ人間=「スクール・オブ・ロック」「僕らのミライへ逆回転」
いい人役=「ナチョ・リブレ」と、本作


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実話ものは好きなんだけどなぁ〜、、、、、
1996年テキサス州のカーセージで起きた殺人事件の映画化。

原題 BERNIE 2011年 アメリカ



シャーリー・マクレーンが嫌われ者鬼ババ役
(個人にそっくりだそうです)
マシュー・マコノヒーは地方検事の役
(ほんとに、カウボーイハットかぶってる人だったそうです)

驚くことに、ちゃんと本物の住人も出ているのです。



バーニー


テキサス州の田舎町 葬儀屋で働くバーニーは、仕事だけじゃなく、
地域の活動に熱心、住民の世話をすすんでする、めずらしい男。
独身、きちんとした身仕舞に、ゲイの噂をするものもいる。
(ここんとこは映画ではわからない、本人、どうなんだろ?)
夫の莫大な遺産を相続したマージョリーのところに行ったのも、
家族を亡くして気を落としてないか心配になったから。
マージョリーに気に入られたバーニーは、お抱え秘書・運転手・会計士・友人etc.
として、24時間尽くすことを強いられるようになる。

マージョリーに支配されるのに耐えかねたある日、
バーニーはとうとう殺人を犯してしまう。






最初から最後まで、
「ええ?こんなくそおせっかいうざ男を、なんで好く?みんなぁ」
「キモい、キモいだろうが、こんな男」
と、住民の気持ちが信じられなかった。

ふと、あー、ここはテキサス、
キリスト教原理主義者どももわんさかいる、
よきサマリア人っちゅー概念がある場所。
教会に通う人はみな仲間、みな善人、なのかもしれないな。と理解。


なんだかね、ばあさんの金でファーストクラスで豪遊の姿に、
いや〜なものしか感じなかったよ。

バーニー、いい人なんじゃなくて、NOと言えないアメリカ人だったんじゃない?
人に嫌われたくないから親切にする人だったんじゃない?
と思ったし、住民も、
バーニーがたくさん金使ってくれたから味方してるんじゃない?
と思った。

変な話だね、ほんと。気持ち悪いったらありゃしない。


秀逸なのは、エンドロールに流れる本物の住民たちの言葉や歌のみ。
つまり、ドキュメントで見たほうがいいという結論。

また、もう少し気の弱そうな地味な役者でいったほうが成功したと思う。



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気持ち悪い話といえば、スペイン映画の
「スリーピングタイト 白肌の美女の異常な夜」

「トーク・トゥ・ハー」といい、これといい、
禁断とかエロスとかなんとかより、女として耐えられない侮辱・犯罪の
げろくそおやじの映画、殺したい!

これらと「アンナと過ごした4日間」との違いは何かというと、
性欲 強姦

アンナは、コミュニケーション能力に欠けた(たぶん知的になにか障害がある)
気の毒な男の『恋』と『愛』 性欲は無かったから、
あたしはこの男が気の毒でならなかった。


スリーピングは最低野郎 ↓










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