「サプライズ」


■低気圧来ると頭痛が来る、びーです■


新宿のシネマカリテでは、
同じ時期、「サウンド・オブ・ノイズ」もポスターが貼ってあって、
勝手に、こじゃれたロックな映画かと思ってたのよ。
「サウンド・・・」はその通りで大好きな映画だったけど、

そうでしたか、殺人映画でしたか。。。 知らなんだ。


さっこんの流行りか、若者+動物の仮面。変な魅力がありますね。
しかし、やだよ、人間のほうが極悪なのに、
動物かぶって悪いことしやがって。動物にあやまれよ!

とはいえ、パンク心にひっかかる、好きなスタイルの映画でした。



原題 You're Next 2011年 アメリカ

「サプライズ」という邦題は、一瞬、なんで関係ない英語題にするかなー?
と思ったけど、お祝いの日にアメリカ人がよくやる「さぷら〜いず!」
を表してるとするなら、なかなかしゃれてる。


出演
シャーニ・ヴィンソン
タイ・ウェストタリク
ウェンディ・グレンジー

ニコラス・トゥッチ
AJ・ボーウェン
ジョー・スワンバーグ
バーバラ・クランプトン
ロブ・モラン
マーガレット・ラニー
エイミー・サイメッツ



さぷ



両親の結婚35周年ディナーに集まった、
子供らとそのパートナーたち。

いきなり窓が割れ、一人が倒れる。
その額には、弓矢が刺さっていた!次々に弓矢は放たれる。
いったい、誰が?何故?








【すこーしだけネタバレっぽい感想】

しょっぱな、殺人シーンがあり、うほほと期待したら、
複数の人物が家に集まるもんだから、ちょっと混乱しましたが、
あれは伏線だったわけ。

殺しシーンはおっかなかった、嬉しかった。
が!そういう事か、と、黒幕がわかってからは、あたしは中だるみ。

動物仮面集団が、最後まで全体像が映らないほうが良かった。
人間らしさが見えちゃうと、とたんに謎めいたスリラーじゃなくなるから。
あいつらはずっと、暗さにまぎれた半身や、
一部分だけが映ってれば良かったなー。

女の子が一人で知恵と勇気で頑張り始めると、
(そこがこの映画の人気なのかもしれないけど)
なんか、醒めた。
あたしは、あくまでも、「ファニー・ゲーム」みたいに、
殺戮ゲーム野郎どもの理不尽な行動で終ってほしかった。
金銭欲がらみだとしらけるぜ。クールじゃないぜ。乾いてないぜ、

次はお前だ!
の、YOU'RE NEXT は、いい締めとなっています。


なかなか面白い


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


軽快な曲なのに、本作で流れるとすっげえダークに聴こえる曲
Dwight Twilley「 Looking for the magic」





*アダム・ウィンガード監督のインタビューから*
女性が生き抜くホラー映画は、逃げて生き抜くのが多く、
タンクトップやショーパンで、<ホラーにエロはつきもの>なのが多いが、
そこにリアルさが無いと感じていたため、
エリンには、もっとフィジカルなキャラと服装にした。
低予算だけれど、高そうに見える作り方を工夫した。
ダークすぎない暴力にするため、ユーモアを感じるようにした。
ハリウッドよりでありながら、イタリア80年代ホラー映画の味も加えた。

ウィンガード監督の作品は、
28日にWOWOWで「ビューティフル・ダイ」も放送される。楽しみ


注目の女優さん、シャーニ・ビンソン。
美人なのに、顔が把握できないのはどうして?
暴力おやじに対峙して培われたサバイバル能力で、敵に応戦するケリー役ね。
オーストラリア、シドニー出身。子供の頃からダンスと演技と歌の訓練を。
他の映画やテレビの時のほうが可愛いんだわ・・・


しゃ




シャーニちゃんの超絶ダンス
「ステップ・アップ3D」




弓矢で背中射られちゃうドレイク役の人は、
「V/H/S シンドローム」で監督もこなしているんですねー。





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