「フローズン・グラウンド」


■自作クスクス&ラタトゥイユを4食続けて食べてる びーです■



ずいぶん前に注目してたこの映画、とっくに公開されてたのね。
愛読してる海外セレブゴシップ雑誌で、ファッションばかりとりあげられ、
映画ではあまり注目されてこなかった感のヴァネッサ・ハジェンズ。
予告編で見た驚きの変身ぶりを見たかったのよー。

原題 The Frozen Ground 2013年 アメリカ
新人監督が脚本を書き、インディーズで製作

出演
ニコラス・ケイジ
ジョン・キューザック
ヴァネッサ・アン・ハジェンズ
ディーン・ノリス
ジーア・マンテーニャ
ブラッド・ウィリアム・ヘンケ
カーティス・“50 Cent”・ジャクソン
ラダ・ミッチェル 


ふ


アラスカ アンカレッジ
一人の少女が手錠をかけられた状態で助けを求めていた。
彼女は11歳から売春してきた娼婦シンディ。
民家の地下室に監禁され強姦されていたが、
自家用飛行機で移動させられそうになった時に逃げたと言う。
証言による容疑者は、パン屋を営む町の名士だったため、
アンカレッジ市警察は積極的な捜査をしない。
一人の警官が、州警察に書類を送り、本格的な捜査が始る。


その間に次の犠牲者が出てしまう。







映画は、捜査の進展を軸に描いているので、
異常な殺人狂ボブの人間性、人生、動機は、細かく示されません。
そこが私には物足りなかったけどね。

最初のころ、ボブを有罪にしたくて証拠を持っていたシンディが、
警察の怠慢に嫌気がさしたのか、行方をくらますのがいまいちよくわからず。
シンディ本人がインタビューに応じたらしいが、警察嫌いでヤク中だと、
行動がおかしくなるからしかたないのかなー。

ニコラス・ケイジ刑事の のさっとぼほっとびろんとした顔は、
どんな映画に出てもまったく緊張しないので、あたしはダメです。
バネッサの魅力のみ、の映画と言える。素晴らしいです。



バネッサ、今まで見たどの映画より可愛いかった!


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・ロバート・ハンセン(1934-2014)について

*写真を見ると、歪んだ風間トオルっぽい

わかっているだけでも1971年から83年までに、
20人以上の若い女性を誘拐監禁強姦殺害。ムショで死んだ。

アメリカ、アイオワ州のパン屋に産まれ、暴君の父にこきつかわれ、
大人しいこと、ドモリ(これ、今は言っちゃダメなの?)や
ニキビのせいでいじめられ、狩猟で動物殺しにはまった。
陸軍予備軍に一年、警察学校で軍事教練指導官のアシスタント・・・・
一度目の結婚の直後に放火で逮捕、離婚。ちょいちょい窃盗、逮捕。
63年再婚。67年アラスカに移住。77年チェーンソー窃盗投獄。
双極性障害と診断される。

いじめぬかてた幼少期思春期をやりすごし、うっぷんを動物殺しではらし、
大人になって力の象徴のような軍や警察に関係するわけね。
暴力と性欲が一緒になった気チガイは生かしちゃならん!
同情の余地なし!!

子供二人のその後が気になる。


なんちゅうか、この世に銃と車が無かったら、
犯罪はずいぶん起きてなかったろうなー。



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